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脂質(脂質異常症)

更新日:2022年1月14日

ページ番号:70738670

脂質に気を付けて生活習慣病予防!

西宮市では、平成25年3月に平成34年度までを計画期間とする「新・にしのみや健康づくり21(第2次)西宮市健康増進計画」を策定し、「健康寿命の延伸」と「早世(早死)予防」を目標に、健康づくりの各分野で具体的な取り組みを展開しています。
この計画の指標の1つに、脂質異常症有病者の減少を掲げています。
西宮市での健診を受けられた方の結果では、脂質異常症有病者が75.7%となっており、課題となっています。
脂質の摂り過ぎや運動不足などの生活習慣により、血中脂質(中性脂肪やLDLコレステロール)が高くなり、脂質異常症などの生活習慣病をはじめ、動脈硬化や心疾患・脳疾患のリスクが高まります。

市民のみなさまに、脂質異常症とその予防のための生活習慣を学んでいただき、健康で、いきいきと生活していただけるよう、お役立てください。
新・にしのみや健康づくり21(第2次)西宮市健康増進計画≪中間見直し版≫を策定しました

1.脂質異常の基礎知識について

2.生活習慣を見直そう!

『脂質異常症」とは、血中の中性脂肪やLDLコレステロールが増加、またはHDLコレステロールが減少し、脂質代謝のバランスが崩れた状態です。

健診結果を確認してみましょう。

血液中の脂質を確認する代表的な検査値として、中性脂肪、LDLコレステロール、HDLコレステロール、総コレステロールなどがあります。
中性脂肪、LDLコレステロール、HDLコレステロールの基準値は以下の通りです。


日本動脈硬化学会の「動脈硬化性疾患予防ガイドライン2012年度版」では脂質異常症の診断基準は以下の通りとなっています。

脂質異常症診断基準(空腹時採血)
高LDLコレステロール血症LDLコレステロール値140mg/dl以上
境界域高LDLコレステロール血症LDLコレステロール値120~139mg/dl以上
低HDLコレステロール値HDLコレステロール値40mg/dl未満
高トリグリセライド血症中性脂肪値150mg/dl以上



主に過食や偏った食事、運動不足、ストレス、喫煙などの生活習慣の乱れにより起こります。
生活習慣により、血液中の中性脂肪やLDLコレステロール、HDLコレステロールのバランスが崩れるだけでなく、内臓脂肪が増えることによっても、血液中の脂質のバランスは崩れてしまいます。
また、家族性高コレステロール血症のように、まれに遺伝が原因によるものもあります。家族や親せきにLDLコレステロールが高い方や脳梗塞、心筋梗塞や狭心症などの既往歴がある方がいましたら注意しましょう。



脂質異常症を放っておくと、血管の動脈硬化が進行します。動脈硬化が心臓の血管で起これば狭心症や心筋梗塞が、脳の血管で起これば脳梗塞が引き起こされる危険性が高くなり、取り返しのつかない状態に陥りかねません。


脂質異常(コレステロールなど) スマート・ライフ・プロジェクト事務局ホームぺージ(外部サイト)新規ウインドウで開きます。

脂質異常症 国立研究開発法人 国立循環器病研究センターホームページ(外部サイト)新規ウインドウで開きます。

【脂質異常症】コレステロールと中性脂肪がたまると・・・ 全国健康保険協会ホームぺージ(外部サイト)新規ウインドウで開きます。


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ご自身の健康状態を毎年確認し、健康づくりにつなげていくことが重要です。脂質異常症をはじめ、生活習慣病予防のために、40歳から74歳までの方を対象とし、メタボリックシンドロームに着目した健診を、”特定健診”といいます。1年に一度、生活習慣病の予防のために特定健診を受診し、生活習慣の改善が必要な方は、特定保健指導を受けましょう。
受診はご自身が加入している医療保険者(国民健康保険の方は市役所担当課、会社等へお勤めの方(被扶養者を含む)はお勤め先)までお問い合わせください。


西宮市国民健康保険加入の方は、特定健康診査(特定健診)・特定保健指導についてをご覧ください。
その他のけんしん(健診・検診)のことは、西宮市の「けんしん」のご案内をご覧ください。


健診を受診したら、結果を確認しましょう。
脂質異常症だけでなく、他の健診結果もあわせて確認して、生活習慣を見直すきっかけにしましょう。
肥満ではない方も、血液検査の結果によっては、生活習慣の改善が必要です。食事、運動、禁煙について見直しましょう。



脂質異常症や他の生活習慣病を予防するために、日ごろの食生活を見直してみましょう。
改善しよう!食事編
日頃から予防する 栄養・食生活編 スマート・ライフ・プロジェクト事務局ホームぺージ (外部サイト)新規ウインドウで開きます。



知っていますか?油と脂のちがい

本来、脂質は、体を作り少量で効率のよいエネルギー源として大切なものですが、摂り過ぎは禁物です。
脂質異常にならないためにも油や脂ものが好きな人は摂り過ぎに注意しましょう。

は、オリーブオイル、ごま油、大豆油などの植物性脂肪と魚の脂肪です。

常温では液体の状態で、不飽和脂肪酸を含みます。不飽和脂肪酸は、悪玉であるLDLコレステロールを減らし、善玉であるHDLコレステロールを増やします。また、魚に多く含まれる不飽和脂肪酸は中性脂肪を減らします。

ただし、からだに良いからと思い込んで摂取しすぎるとエネルギー過剰になり、肥満や脂質異常になります。

揚げ物をよく食べる人は注意が必要です。

は、肉類や卵、バター、ラード、生クリームなどの動物性脂肪です。

洋菓子、菓子パンや肉類をよく食べる人は注意が必要です。

常温で固体の状態で、飽和脂肪酸を多く含みます。飽和脂肪酸は、摂り過ぎるとLDLコレステロールを増やし、動脈硬化が進行します。



食事の改善だけでは、脂質異常症や他の生活習慣病は予防できません。身体を動かすことは、健康寿命を伸ばすことにもつながります。
改善しよう!運動編
日頃から予防する 身体活動・運動編 スマート・ライフ・プロジェクト事務局ホームぺージ(外部サイト)新規ウインドウで開きます。



ウォーキングを実践されるときに活用できる、西宮市内のウォーキングマップです。

楽しみながらウォーキングしましょう!
にしのみや わがまち発見「健康ウォーキングマップ」
健康づくりのボランティア「にしのみや健康づくり推進員」をご紹介します!



喫煙は、脂質異常症だけでなく、あらゆる疾患のリスクになりますので、今こそ禁煙チャレンジしてみましょう。
改善しよう!禁煙編
日頃から予防する たばこ スマート・ライフ・プロジェクト事務局(外部サイト)新規ウインドウで開きます。
禁煙を考えている方へ




ホームぺージのご案内

「脂質」以外の生活習慣病や改善方法については、「生活習慣病予防」をご覧ください。

健康相談のご案内

西宮市では、保健師による健康相談や管理栄養士による栄養相談を実施しています。
気軽にご活用ください。
各種健康相談

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お問合せ先

地域保健課

西宮市染殿町8-3 西宮健康開発センター

電話番号:0798-35-3310

お問合せメールフォーム

hokenservice@nishi.or.jp

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