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エボラ出血熱について

更新日:2024年5月17日

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世界保健機関(WHO)は、コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生が北ギブ州の州都ゴマにも及んだことを受けて、日本時間令和元年7月18日、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」に該当すると宣言しましたが、令和2年6月29日、PHEICの終了を宣言しました。
エボラ出血熱は、主として患者の体液等(血液、分泌液、吐物・排泄物)に触れることによって感染します。
2014年にはギニア、リベリア、シエラレオネ、マリ、ナイジェリアでエボラ出血熱の大規模流行が発生しました。
症状
2~21日(通常は7~10日)の潜伏期の後、突然の発熱、頭痛、倦怠感、筋肉痛、咽頭痛等の症状が出ます。
次いで、嘔吐、下痢、胸部痛、出血(吐血、下血)等の症状が現れます。
治療法
特異的な治療法はないため、患者の症状に応じた治療(対症療法)を行うことになります。

予防
流行地域に渡航しないことが第一です。
やむを得ず渡航する必要がある場合は、厚生労働省検疫所や外務省の海外安全情報のホームページなどで現地の流行状況を確認し渡航の是非を検討するとともに、基本的な衛生対策(手を洗う、患者や動物との接触を避けるなど)を確実に行うことが大切です。

お問い合わせ先

保健予防課

西宮市池田町8-11 池田庁舎3階

電話番号:0798-26-3675

ファックス:0798-33-1174

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