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災害時における感染症対策について

更新日:2021年7月24日

ページ番号:58711497

災害時には、感染症の拡大リスクが高まります。特に避難所では、衛生状態を保つことが大切です。飛沫感染や空気感染による感染拡大する恐れがあるため、感染症に「自分がかからない」ように手洗いを、かかっても「他人にうつさない」ために咳エチケットなどを行いましょう。

災害時の感染症対策について、下記の資料等をご参照ください。

災害時における避難所での感染対策(厚生労働省)(外部サイト)新規ウインドウで開きます。
被災した家屋での感染症対策(厚生労働省)(外部サイト)新規ウインドウで開きます。
災害時に注意する感染症について(厚生労働省)(外部サイト)新規ウインドウで開きます。

大規模自然災害の被災地における感染制御マネージメントの手引き(日本環境感染学会)(外部サイト)新規ウインドウで開きます。
「一般家屋における洪水・浸水など水害時の衛生対策と消毒方法」のガイダンス(暫定版)(日本感染症学会)(外部サイト)新規ウインドウで開きます。
災害と感染症ポータル(国立感染症研究所)(外部サイト)新規ウインドウで開きます。

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西宮市池田町8-11 池田庁舎 2階・3階

電話番号:0798-26-3675

ファックス:0798-33-1174

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