東部総合処理センター破砕選別施設整備事業について

現在の西部総合処理センター破砕選別施設（主に不燃ごみ、粗大ごみの処理を行う施設）は、平成9年度から稼働しており老朽化が進んでいるため、代替施設として東部総合処理センター敷地内に新施設を整備します。新施設は、現在稼働中の西部総合処理センター破砕選別施設とリサイクルプラザ及び、東部総合処理センターペットボトル圧縮施設を統合させた施設となり、令和8年度から処理を開始する予定となります。
なお、西宮市のごみ処理施設の整備は「西宮市一般廃棄物処理基本計画」に基づき実施しています。

東部総合処理センター破砕選別施設　工事の状況（外部サイト）（外部サイト）
実施設計について（作成中）
事業者選定について
西宮市一般廃棄物処理施設整備事業者選定委員会