西部工場解体整備事業について
更新日:2023年8月2日
ページ番号:82028134
西部工場の解体に向けて
背景
西部工場は、大正元年(1912年)にじんかい焼却場として建設され、その後増設や改修を経て、新たに昭和58年より稼働したごみ焼却場である。その後、平成24年以降休止しており、これらの焼却施設の解体・撤去工事を行う計画である。
取り組み内容
解体工事の状況(外部サイト)(作成中)工事説明会のお知らせ(PDF:492KB)
事業者選定について
西宮市一般廃棄物処理施設整備事業者選定委員会
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