真空パック詰め食品の保存に気をつけましょう!
更新日:2015年11月9日
ページ番号:12151429
真空パックなどの密封食品でも、常温で放置しておくと、ボツリヌス菌が増殖し、命にかかわる食中毒の原因となることがあります。
市民の皆様は、表示を確認いただき「要冷蔵」や「10度以下で保存」と書かれた食品は、必ず冷蔵保存して下さい。
※「レトルトパウチ食品(容器包装詰加圧加熱殺菌食品)」と表示されているものは、120度4分以上の加圧加熱殺菌がされており常温で保存できます。
!食べる前にご注意を!
真空パックなどの食品で、膨張や異臭のある場合は、菌が増殖している可能性があります。絶対に食べないようにして下さい。
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