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キノコによる食中毒に注意してください!(注意喚起)

更新日:2019年11月20日

ページ番号:35862623

キノコによる食中毒に注意してください!(注意喚起)

 キノコによる食中毒が、平成30年は全国で21件起こっており、43名の患者が発生し、1名の死者も出ています。特に、収穫時期である9月から10月に多く発生しています。
 平成20~30年に発生した食中毒の原因をキノコの種類別にみると、ツキヨタケ、クサウラベニタケの順に多く、食用キノコとよく似た形の毒キノコを間違って食べてしまうことが原因である場合がほとんどです。
 キノコには、シイタケやシメジのように食べられるものもあれば毒キノコもあります。また、毒キノコの種類によっては死に至ることもあります。
 毒キノコを見分けることは、専門的な知識が必要であり、簡単には見分けがつきません。素人判断で自生しているキノコを採取し、食べることは絶対にやめてください。



「カキシメジ」にご注意下さい!(注意喚起)

 令和元年11月18日、市内でカキシメジによる食中毒が発生しました。誤って食べてしまうと食後30分~3時間後に頭痛を伴い、嘔吐、下痢、腹痛などの症状を起こします。毒成分のウスタリン酸は水溶性であり、何本食べたかより、毒成分が溶け出した汁をどのくらい摂取したかによって潜伏時間や症状の現れ方に差がみられます。カキシメジと間違えやすい食用キノコは、ニセアブラシメジ(クリフウセンタケ)、チャナメツムタケ、シイタケなどがあります。



「カエンタケ」にご注意下さい!(注意喚起)

 平成30年も市内(甲山周辺)で猛毒キノコ「カエンタケ」の発生が引き続き確認されています。カエンタケの毒性は非常に強く、誤って食べてしまうと死に至る可能性があるため、大変危険です。また、触れるだけで皮膚の炎症を引き起こしますので、発見しても絶対に触れないでください。

本年も猛毒きのこ「カエンタケ」の発生が確認されました。ご注意下さい!



「ドクササコ」の摂取を控えてください!(注意喚起)

 平成28年11月、兵庫県においてドクササコによる食中毒事件が発生しました。誤食すると4、5日たってから急に手足の先が焼け火ばしで刺したような激しい痛みを発症し、動けなくなったり、箸が持てなくなったりし、この状態が10日から1ヶ月程度続きます。この食中毒に対しての特効薬はなく、痛みを和らげる対症療法しか処置法はありません。ドクササコを摂取しないようお願いします。



「ツキヨタケ」の摂取を控えてください!(注意喚起)

 平成26年9月、滋賀県においてツキヨタケによる食中毒が発生しました。道の駅で販売されたキノコを食べた人が体調不良を訴え、販売されたキノコは毒キノコであるツキヨタケの可能性があるとされています。誤食すると、嘔吐や下痢などの症状が現れ、幻覚痙攣を伴う場合があります。



「スギヒラタケ」の摂取を控えてください!(注意喚起)

 平成16年と19年に急性脳症を疑う事例が発生しており、発症者は腎機能低下の状態を有し、スギヒラタケの摂取があるとされています。
 スギヒラタケは従前から食用キノコとして摂取されておりますが、原因が究明されるまではの間は、念のため、腎機能の低下していない方についても、スギヒラタケを摂取しないようお願いします。



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