西宮市制が施行されたとき(大正14年4月1日)

更新日:2016年8月5日

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1 待ち望まれた市制施行

1 西宮市庁舎(旧西宮町役場・久保町)の奉祝門

 平成27(2015)年は市制施行90周年にあたります。大正14(1925)年4月1日、西宮町は西宮市となりました。



2 提灯や奉祝門で飾られた本町通り

 市制施行のこの日、西宮神社周辺は多くの人でにぎわいました。


2 にぎわう西宮神社

西宮神社で行われた奉告祭

 朝9時から西宮神社の境内で奉告祭が行われました。玉串奉天、神前参拝のあと市関係者・来賓による祝賀式を行いました。


にぎわう拝殿前

 その後、市民千余名が参列し祝杯をあげます。神社の拝殿前は人であふれています。「万歳」と書かれたのぼりが見えます。



来賓を乗せた花自動車

 式典を終え、来賓は花自動車に乗って東口公会堂へ



3 さまざまな余興

西宮芸妓による祝賀踊りの披露

 宴会は市関係者、来賓、寄付者のほか新聞記者なども含め、数百人にもおよび、会場では西宮の芸妓による「市制祝賀踊り」が披露されました。



余興会場の相撲大会

 一方、西宮神社周辺では男女変装隊、屋台、山車が繰り出し、また余興場となった西宮郵便局(田中町)の裏手の広場では素人玄人諸芸大会、相撲などが行われました。

 夜は市庁舎も各家々も満艦飾で飾られ、街の中は提灯行列、旗行列が行われ、活動写真の映写があったりなど、一日中「煮えくり返るような騒ぎ(神戸又新日報より)」だったようです。

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