西宮市公園トイレ中長期ビジョン
更新日:2026年4月20日
ページ番号:42840148
計画の策定
<概要と目的>
公園トイレ中長期ビジョンは、進行する公園トイレの老朽化に対応して、効果的な更新と必要性に応じた総量抑制に取り組むため、公園トイレの優先度を設定し、施設の更新、維持、撤去など老朽化対策の方針を定めるものです。
計画対象は、公園に設置したトイレの内、単独棟(用途がトイレのみとなっている建物)99箇所(令和6年度末)とし、計画期間は、策定年度の2025(令和7)年度から第6次総合計画期間(2029(令和11)年度から10年間)終了時の2038(令和20)年度までとします。
<公園トイレの課題>
●老朽化・安全安心の対応
単独棟トイレは、全体の約5割が築30年を超え、また、多機能トイレを設置したバリアフリー化は約4割にとどまっており、公園利用者の安全・安心の向上のために、トイレ更新が必要です。
●効果的なトイレ更新の実施
単独棟トイレの約2割が使用目安年数を超過しており、早期のトイレ更新が必要です。今後、効果的に更新を進めるためには、既存施設の中から、必要性に応じた優先度が高い箇所に絞り込んで、事業を実施する必要があります。
●必要性に応じたトイレの総量抑制
利用者数が少ない箇所が存在しており、今後は必要性が低いトイレを削減し、維持管理費やトイレ更新事業費を抑制する取組が必要です。
<策定内容>
●「公園トイレの基本的な考え方」及び「公園別のグループ区分」
公園利用者の長時間滞在が見込まれる公園を、トイレの必要性が高い場所として位置付け、必要性に応じた5つのグループ区分を設定し、公園毎のトイレの重要度を整理しました。
●「公園トイレの取組方針」
新設トイレの整備方針とともに、既存トイレについて、公園毎で「存続」・「招待的に廃止」・「更新時に方針検討」の方針を設定し、また箇所別で「維持」・「更新」・「撤去」の取組方針を設定しました。
さらに、計画期間内で、「更新」は約20箇所、「撤去」は約15箇所を目標とする、取組の実施計画を定めました。
ダウンロード
公園トイレの利用に関するアンケート調査
令和6年度第3回市政モニター調査において、公園トイレの利用に関するアンケート調査を実施し、調査結果を踏まえて、西宮市公園トイレ中長期ビジョンを策定しました。
調査結果は下記PDFをご覧ください。
調査結果と活用について(令和6年度第3回)(PDF:3,847KB)
PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Readerが必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
![]()