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1月号 万葉集と西宮

更新日:2015年1月28日

ページ番号:42495263

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西宮徹底解剖1月号「万葉集と西宮」ゲストティーチャー/山内英正氏
兵庫歴史教育者協議会会長・犬養万葉記念館に協力する会代表

放送日
月曜20時30分~

テーマ音声配信
1月5日

「西田公園 万葉植物苑」誕生 ―犬養孝博士を偲ぶ―
【クイズ】
「西田公園 万葉植物園」にある犬養孝博士揮毫の万葉歌碑の歌には、何の植物が詠まれているでしょうか?
【答】桃

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1月12日名次山と角の松原 ―山陽道をゆく万葉人―
【クイズ】
高市黒人は、名次山や角の松原を誰に見せたいと詠いましたか?
【答】妻(奥さん)
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1月19日武庫の泊 ―海路をゆく万葉人―
【クイズ】
『万葉集』の本文には、西宮の地名が詠まれた歌が何首あるでしょうか?
【答】9首
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1月26日万葉の風土景観 -西宮の遺産を後世に-/質疑応答ファイルダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。番組をきく(音楽ファイル(MP3):27,201KB)

※この放送は、さくらFM78.7MHzでお聴き頂けるほか、インターネットからもお聴き頂けます。
詳しくは、下記リンク「さくらFM放送番組がインターネットで聴けます!」からご覧ください。
※このホームページからの音声配信は、著作権等の関係により、一部配信できない個所があります。

 豊かな万葉風土は、こんにち西宮にも残っています。市内に在住していた故犬養孝博士は、万葉故地の保存とその啓蒙活動に生涯を尽くしました。その思いは全国各地に『万葉集』による町おこし運動として広がり、146基に及ぶ揮毫歌碑が建立されました。今回は、北山緑化植物園主催「にしのみや万葉セミナー」の講師としてもお馴染みの山内英正氏が、西宮の万葉歌を紹介しながら、恩師のエピソードもご紹介します。

【第1話】「西田公園 万葉植物苑」誕生 -犬養孝博士を偲ぶ-
 阪急夙川駅から高架線に沿って東に歩くと、小高い丘が見えてきます。ここに西宮市民にも案外知られていない、万葉植物苑があります。4基の万葉歌碑と69基の解説板も設置されています。植物苑は、西宮に晩年住まいした故犬養孝博士が尽力して誕生しました。開苑式の思い出にも触れながら、皆さんを万葉の世界に誘います。

【第2話】名次山と角の松原 -山陽道をゆく万葉人-
 西宮を通っていた古代の山陽道は、国道171号にほぼ沿っていました。西に向かう旅人は猪名野の原野を通り抜け、広田神社の辺りまでくると、大きく湾入した海が視界に広がりました。高市黒人が歌に詠んだ名次山や角(つの)の松原は、現在も西宮に地名として残っています。当時の景観を頭に描いて、山陽道を歩いてみましょう。

【第3話】武庫の泊 -海路をゆく万葉人-
 東西を結ぶ瀬戸内海航路は、古代のもう一つの大動脈でした。当時の武庫川河口にも港がありました。港の位置については諸説ありますが、西宮の津門(つと)もその候補地です。万葉人は海人(あま)や餌をついばむ鳥を見て、旅を楽しみながらも、望郷の念にかられたことでしょう。さあ、西宮沖を仮想クルージングしましょう。

【第4話】万葉の風土景観 -西宮の遺産を後世に-/質疑応答コーナー
 西宮には万葉の風土景観がこんにちも息づいています。武庫川、甲子園・香櫨園浜、そして六甲山麓など、景観美は地域の人々の心の糧です。万葉故地の保全を、生涯訴え続けた犬養博士の情熱を思い出します。私は30余年、師事しましたので、様々なエピソードを見聞しました。先生の思いは、今も西宮市に受け継がれています。

毎月第1~3週に1題ずつクイズを出題します。
全問正解者の中から抽選で1名様に、図書カード3,000円分をプレゼントします!
3週分のクイズの答えと、番組への感想・質問を書いて、さくらFMまでお送りください。
また、「こんなことが知りたい!」というリクエストもお待ちしています。
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【E-mail】787@sakura-fm.co.jp
【ハガキ】〒662-0911 池田町9-7 フレンテ西館3F さくらFM「西宮徹底解剖」係

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