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外来カミキリムシについて

更新日:2023年9月8日

ページ番号:73722491

クビアカツヤカミキリについて

クビアカツヤカミキリは、サクラやウメ、モモなどのバラ科の樹木に寄生し、幼虫が樹木の中を食い荒らす特定外来生物です。食い荒らされた樹木は枯死して落枝や倒木につながります。

  • 原産地:モンゴル、中国、台湾、朝鮮半島、ベトナム
  • 体長:2~4cm(触角は含まない)
  • 特徴:胸部(クビ)が赤色で身体全体はツヤのある黒色
  • 生態:幼虫は樹木の内部を摂食する際にフラス(木くずと幼虫が排出するフンが混ざったもの)を排出します。樹木内で2~3年かけて成長し、5月下旬~8月上旬に成虫となって樹木の外に出ます。繁殖力が非常に高く、幹や主枝の割れ目に最大で1000個の卵を産み付けます。

西宮市内での発見状況について

  • 発見日時:令和5年7月20日(木曜日)
  • 発見場所:西宮市生瀬武庫川町2 生瀬武庫川公園
  • 発見状況:通報を受けて現地確認中に発見
  • 対応状況:成虫(メス1匹)を捕殺

リンク

参考資料

ツヤハダゴマダラカミキリについて

ツヤハダゴマダラカミキリは、アキニレ、カツラ、トチノキ、エンジュ、ポプラ等幅広い樹木に寄生し、幼虫が樹木の内部を食い荒らす特定外来生物です。食い荒らされた樹木は枯死して落枝や倒木につながります。

  • 原産地:中国、朝鮮半島
  • 体長:2~3.5cm
  • 生態:樹木内で数年かけて成長し、5~10月に成虫となって1~1.5cmの脱出孔を開け樹木の外に出ます。在来のゴマダラカミキリの脱出口が地際から高さ20cmくらいまでに集中するのに対し、ツヤハダゴマダラカミキリの場合は、樹木のより高い位置も含め全体にみられる特徴があります。寄主植物にすり鉢状のかみ傷をつけ、その窪みに1個ずつ産卵します。メス1匹の産卵数は約50個です。


出典:林野庁「外来種ツヤハダゴマダラカミキリの被害モニタリング等について」

参考資料

クビアカツヤカミキリ・ツヤハダゴマダラカミキリを見つけたら

  • 花と緑の課(下記お問合せ先)まで発見日時・場所・状況をご連絡ください。                      ※可能であれば写真を撮影・提供してください。
  • 成虫を見つけた場合は、その場で踏みつけるなどして捕殺してください。                      ※特定外来生物である本種を捕まえて、生きたまま持ち帰ることは法律で禁止されています。

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お問い合わせ先

花と緑の課

西宮市六湛寺町8-28 西宮市役所第二庁舎9階

電話番号:0798-35-3683

お問合せメールフォーム

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