社会資本総合整備計画 - 大規模な地震等の災害に強い安全な地域づくりの推進
更新日:2019年7月5日
ページ番号:56102665
社会資本整備総合交付金
「活力創出基盤整備」、「水の安全・安心基盤整備」、「市街地整備」、「地域住宅支援」の各政策目的を実現するため、地方公共団体等が作成した社会資本総合整備計画に基づき、目標実現のための基幹的な社会資本整備事業及び関連する社会資本整備やソフト事業を総合的・一体的に支援するために国土交通省が創設した交付金です。
この交付金は、これまでの国土交通省所管の地方公共団体向け個別補助金を一つの交付金に原則一括し、地方公共団体にとって自由度が高く、創意工夫を生かせる総合的な交付金として平成22年度に創設されました。
社会資本総合整備計画
地方公共団体が社会資本整備総合交付金により事業を実施しようとする場合には、社会資本総合整備計画を策定し、国土交通大臣に提出することとなっております。
大規模な地震等の災害に強い安全な地域づくりの推進
現在、西宮市において以下の社会資本総合整備計画を策定しております。
(注)今後の社会情勢の変化や交付される予算規模次第では、事業箇所や実施期間等を変更する可能性があります。
「市街地整備」
- 計画の名称
大規模な地震等の災害に強い安全な地域づくりの推進 - 計画の期間
平成28年度~平成30年度 - 計画策定主体
西宮市 - 計画の目標
変動予測調査の結果をふまえ、今後発生が予想される大規模な地震等に対して、地盤変動が原因となって甚大な被害の発生する可能性の高い大規模盛土造成地について、滑動崩落防止対策の設計および工事を実施することにより、災害に強い安全な地域づくりを推進する。
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社会資本総合整備計画(平成22年度~平成30年度)の事後評価について
平成22年度から平成30年度までの間に策定していた社会資本総合整備計画が終了しました。以下に、事後評価の結果を掲載します。
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