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令和4年4月から生活系指定ごみ袋制度が始まります

更新日:2021年9月15日

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令和4年4月1日より生活系指定ごみ袋制度がスタートします!!

現在、地球温暖化海洋プラスチック等の地球環境を脅かす環境問題深刻化が進んでおり、環境負荷の低減や、持続可能な循環型社会への転換をさらに進めていくことが強く求められています。
本市では、市民の皆さまのご協力のもと、ごみの適正処理及び3Rを推進するために様々な施策に取り組んできたところでありますが、近年、一般家庭から排出される1人1日当たりのごみ排出量は、国が示す基本方針を超える数値となっております。また、資源化量及びリサイクル率は年々低下し続けている状況にあります。
本市では、毎年、一般家庭から排出される「もやすごみ」の組成分析調査を実施していますが、「もやすごみ」の中には、分別して排出すれば資源化が可能な「古紙類」「その他プラ」「ペットボトル」などが多数混入していることが判明しており、分別排出が十分に徹底されているとはいえない状況が続いています。
このようなことから、分別排出の徹底及び再資源化を推進するにあたり、一定の効果が得られる有効策の一つである指定袋制度令和4年4月より導入することとしました。

指定袋制度とは

  • 指定袋制度とは、ごみ袋の色や透明度、材質、表示などの規格を市が指定し、市民の皆様がごみや資源物をごみステーションにお出しいただく際には、必ず、分別区分ごとに指定された袋を使用していただく制度のことです。
  • 今回、本市が導入する指定袋制度は、ごみ袋の価格にごみ処理にかかる費用を上乗せする「有料指定袋制度」ではなく、袋価格にごみ処理料金を上乗せせず、本市が定めた規格に合う袋製造事業者等の袋を認定し、自由に販売していただく「単純指定袋制度」です。

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指定袋制度の導入目的

  • 分別区分に応じたごみ袋を指定し、ごみの排出方法や分別区分を分かりやすくすることにより、ごみの減量化及び再資源化の推進を図ります。
  • ごみの減量及び再資源化を進めることにより、最終処分場の延命化が図れるほか、ごみ収集運搬車両の減少や、ごみ処理施設の更新時にはより規模の小さい施設の整備が可能になるなど、将来的なごみ処理経費の削減に繋がります。
  • 現在、各家庭から排出された「もやすごみ」の中には、「紙ごみ」や「その他プラ」、「ペットボトル」等の資源化が可能なものが多数混入している状況であることから、指定袋制度の導入をきっかけとし、適正な分別排出の徹底を図ります。
  • 本市専用の指定袋を導入し、かつ「生活系用ごみ袋」と「事業系用ごみ袋」を明確に区別することにより、ごみステーションへの適正排出を推進します。
  • 中身が見えやすい袋を使用していただくことにより、収集作業時における安全確保と効率化を図ります。

対象となる種別

「もやすごみ」「その他プラ」の2種類

指定ごみ袋の形や大きさについて

  • 生活系ごみ指定袋の形状については、一般的に広く使用されている「平袋」に加え、高齢者の方や手が不自由な方でも持ち運びやすく縛りやすい、「U型袋(取っ手付き袋)」を用意することとします。
  • 「平袋」の大きさは、「大(45リットル)」、「中(30リットル)」、「小(15リットル)」の3サイズです。
  • 「取っ手付き袋」の大きさは、「中(30リットル)」、「小(15リットル)」、「極小(5リットル)」の3サイズです。

指定ごみ袋の販売場所について

現在販売されているごみ袋と同じように、スーパー、ホームセンター、コンビニなどで販売される予定です。

今後の予定

  • 指定ごみ袋の販売開始は、令和3年12月から令和4年1月頃の予定
  • 移行期間は、販売開始から令和4年3月末まで
  • 完全実施は、令和4年4月1日から

移行期間とは、市販のごみ袋と指定ごみ袋のどちらも使用していただくことができる期間です。
※令和4年4月以降は、指定ごみ袋以外で出されたごみは収集できません。
※指定ごみ袋を使用されていても、分別ルールが守られていないごみは収集できません。

指定ごみ袋制度に関するQ&A

Q1:「指定ごみ袋制度」はどのような制度ですか。

A1:指定袋制度とは、一般家庭や事業者がごみ出しをする際に、袋の規格や仕様等、市が一定の条件を定めたごみ袋の使用を義務付ける制度のことです。

Q2:もう決定したのか?

A2:3月市議会にて条例改正案が可決され、令和4年4月から指定袋制度を導入することが正式に決まりました。

Q3:いつから始まる予定なのか?

A3:令和4年4月からです。

Q4:住民向け説明会は開催しないのか?

A4:自治会やマンションの管理組合等の各団体からの希望に応じて、住民向け説明会を開催する予定です。申し込み方法や条件等の詳細につきましては、順次、市政ニュースや市のホームページ等でお知らせします。

Q5:有料指定袋制度の導入は反対だ。

A5:指定袋制度には、市が指定するデザインにて作成された袋を用い、袋代にごみ処理手数料を上乗せする有料指定袋、市が指定するデザインにて作成された袋を用いるが、袋代にごみ処理手数料は含めない単純指定袋、市販のごみ袋で構わないが使用できる色を制限する色指定袋の3つの手法があります。3つの手法のうち、最も減量効果が高いのは有料指定袋ですが、市民の費用負担が最も大きくなることから、袋代にごみ処理手数料は含めない単純指定袋を採用しました。

Q6:指定袋の値段はいくらになるのか?

A6:指定袋は、市が直接、製造・販売するわけではなく、市販のごみ袋と同様、各小売業者が仕入れ値に利益を乗せた金額で販売価格を設定して販売しますので、販売店によって異なります。

Q7:買い溜めしている黒いごみ袋はどうしたらよいのか?

A7:指定袋制度の導入は、1年後の令和4年4月からであり、いきなり始まる訳ではありません。もし、各ご家庭で買い置きのごみ袋がある場合は、制度がスタートするまでにお使いいただくようお願いします。

Q8:指定袋を使わずにごみを出した場合は収集してもらえないのか?

A8:指定袋制度の導入開始後に指定袋を使わずに出されたごみは収集できかねます。

Q9:指定袋を使っていても、正しく分別されていない場合はどうなるのか?

A9:指定袋を使用されていても、「もやすごみ」の中に古紙類やペットボトル等が混入していたり、「その他プラ」の中に異物が混入しており、適切な分別がなされていないと収集員が判断した場合には、ごみの分別排出の徹底を促すため、注意シールを貼って取り残しをさせていただきます。

啓発チラシ・ポスター

指定ごみ袋制度の概要などをYouTubeで紹介しています

市公式YouTubeアカウント「にしのみやインターネットテレビ(YouTube版)」にて指定ごみ袋制度の概要などをドラマ仕立てで公開しております。
令和4年4月から指定ごみ袋での収集が始まりますので、是非ともご覧ください。

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