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市長コラム 令和3年(2021年)10月

リアルな日常を取り戻し、現場の声を市政に活かす

【引き続き手を緩めることなく感染予防策を講ずる】


先月9月末で緊急事態宣言期間が終了し、10月からは感染予防対策を講じながらではありますが、新たな日常がスタートしていくこととなります。西宮市における感染状況ですが、9月26日から10月2日までの一週間で74名、第五波の最多であったお盆の時期と比べると、およそ10分の1までに減少しています。ワクチン接種も順調に推移しており、10月1日現在で市内の12歳以上の方の一回目接種済は74.4%、二回目接種済は61.8%となっており、今後さらに伸びていくと考えられます。感染者への対応についても、保健所実務のデジタル化や人員拡充を通じての体制の強化や、医師会の皆様のご協力に加えて抗体カクテル療法の活用などによる治療体制の進化によって、堅実な対応ができています。強力なデルタ株の猛威への警戒はまだまだ不可欠ですが、私たちもこの期間を通じて、相応の知見を積み重ねて来たと考えています。


【コロナ感染拡大によって進んだオンラインの光と影】


コロナの拡がりによって、新しい生活様式が展開される中で、オンラインの取り組みが注目をされました。市役所においても、様々な会議をオンラインも活用することによって、とても合理的に仕事ができることを実感したところです。また、市民の方々との意見交換についても、オンラインを活用することによって、これまでは汲み取ることが出来なかったようなお話も聞くことが出来ることを実感しました。

一方で、やはりオンラインでは感じることのできない空気感、温度感への恋しさが募っているのも事実です。そして、オンラインであるとどうしても予定されていた議題を話すのみで終わってしまい、その前後の会話から見聞きすることが出来る情報や、現場の空気を掴むには限界があります。


【リアルな触れ合いから見えてくる現場の景色】


そうしたことから、10月からは意識して、感染予防策も講じながら、現場に赴きたいと考えています。この週末は、市内小学校の体育発表会にお伺いし、子どもたちの様子を見ながら、校長先生に学校の様子や課題についていろいろ聞かせてもらいました。ワクチン接種のにしきた会場にも立ち寄り、若年層への接種が進んでいることを確認できました。日曜日には、昨年から一年順延されて開催された市立西宮高校の創立100周年記念式典に参加し、休憩時間には生徒らの研究成果が掲載されたパネル展示を見ながら、彼らのプレゼンを聞かせてもらいました。また、市政の最大課題の一つである国道176号の整備に関しては、地元選出の赤羽一嘉国土交通大臣の視察に同行し、地元の方々と共に、市としての要望活動を行いました。市民の皆さんと顔を合わせながら、時を共に過ごしお聞きし感じることができた現場の声は、やはりリアルならではです。今後も、現場の空気をしっかり吸って、市政に反映して参りたいと思います!

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西宮市立西宮高等学校創立百周年記念式典

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赤羽一嘉国土交通大臣への要望


令和3年10月4日


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