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コロナ第3波を乗り切るために ―常に心掛けてほしい「行動履歴のチェック」と「密の回避」―

更新日:2020年11月12日

ページ番号:27048835

 新型コロナウイルス感染症のいわゆる第3波がやってきたと判断せざるを得ない状況です。西宮市においては、一昨日の11月10日に一日での感染者数が過去最高となる17人を記録しました。兵庫県全体でも11日に70人と過去最高、お隣の大阪府においても256人とこちらも過去最高の感染者数を確認しております。

 西宮市においては、市内感染者の方々の病院への入院調整を行うとともに、その方々の行動履歴を聞き取り、濃厚接触者の特定をしてPCR検査を行うなどの業務に全力で向き合っています。今回の感染者の急拡大を受けて、西宮市保健所は大変な状況です。庁内の他部署から保健師をかき集めるだけでなく、事務職員も送りこみ、可及的速やかに対策を講じるべく対応しておりますが、このような状況が続くと保健所機能がパンクしかねないことが懸念されます。もちろん、最善を尽くしてまいりますが、この状況を受けて、改めて市民の皆様にお願いをさせていただきます。

行動履歴の把握を

 一つ目が、常にご自身の「行動履歴」を把握していただくことです。保健所からの報告を日々受けていますと、情報収集に苦労しているのが、陽性となられた方の行動履歴の把握です。陽性となった方は、そのほとんどの方が「青天の霹靂」と言った様子で、あらかじめご自身が陽性になることを意識しておられる方はほとんどおりません。よって、いざ陽性となった際に、いつから症状が出たか、症状が出た日の2日前はどこで何をしていたか、誰と会っていたか等、記憶を呼び戻していくことに時間を費やされます。ですので、市民の皆さんが日々の行動を予定表など何らかの形で記録しておいていただくと、行動履歴の把握はとてもスムーズになります。そのことで、保健所の負担が相当減ることに繋がると考えられます。また、本市の「LINEコロナお知らせシステム」や、国や兵庫県のコロナ追跡システムも是非活用してください。

感染しない、感染させない

 二つ目が、「濃厚接触者」にならないことを心掛け、他の方を「濃厚接触者」にしないことを徹底していただきたいということです。要は、「密にならない」ということです。保健所では、ある陽性患者が発生すると、上記のように「行動履歴」をまず把握します。それは何のためかと言えば、検査すべき「濃厚接触者」がどなたか、そもそもいるかいないか、を特定するためです。仮に同じ部屋で会議をしていたとしても、同じ室内でいきいき体操をしていても、或いは学校で授業を受けていても、皆がマスク、手洗いをして、換気をしていれば、誰かが感染者であったとしても「濃厚接触者」とはなりません。一方で、政府が紹介する感染リスクが高まる「5つの場面」(内閣官房)(外部サイト)新規ウインドウで開きます。のような状況にある方は、「濃厚接触者」と判断される可能性が高くなります。もちろん、濃厚接触者と判断される方が少なければ少ない方がよいに越したことはありません。

市民一人ひとりの行動が大切
 保健所は、一連の「行動履歴の把握」と「濃厚接触者の特定」に相当な労力を費やしており、この労力が少しでも小さくなるようにするためには、市民の皆様のご理解とご協力が不可欠と考えています。この状況下において、地域の保健福祉や医療体制を守るために、西宮市をコロナの第3波から守りみんなで明るく住みよい西宮市を作っていくためにも、重ねてお願いを申し上げます。
令和2年11月12日

署名


お問合せ先

秘書課(本庁)

西宮市六湛寺町10-3 西宮市役所本庁舎 4階

電話番号:0798-35-3432

ファックス:0798-22-7272

お問合せメールフォーム

hisyo@nishi.or.jp

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