小規模開発事業等における制限内容の測定方法について
更新日:2022年7月15日
ページ番号:30032969
小規模開発事業等における制限内容の測定方法について
建築基準法の取扱いの解釈の差異により、建築物の高さなどが異なってくることがありますが、小規模開発事業等における制限内容の測定方法については、「西宮市建築基準法取扱い基準」を準拠としていただくようお願いいたします。
小規模開発事業等による制限内容に対し余裕のない場合は特に注意し、小規模開発事業の届出の際は、「西宮市建築基準法取扱い基準」による測定において支障の無いことが確認できる図書を添付していただくようお願いいたします。
*「西宮市建築基準法取扱い基準」については、西宮市の建築基準法に基づく形態制限、取扱い基準他のページよりダウンロードできます。
◇特に関連する項目について以下に示します
項目 | 項(PDF) |
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地盤 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
階数 | ![]() |
高さ | ![]() |
小屋裏・天井裏物置 | ![]() ![]() ![]() |
項目 | 項(PDF) |
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床面積(出窓) |
※出窓であっても床面積が発生すると判断される形態である場合は、開発事業等におけるまちづくりに関する条例の壁面後退制限の対象になります。
項目 | 項(PDF) |
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真北、北緯 | ![]() |
※地区計画区域内において真北方向からの高さ制限や日影の制限が定められている場合に必要となります。
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