このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
サイトメニューここまで

本文ここから

西宮市ごみ減量等推進員研修会を開催しました

更新日:2018年3月1日

ページ番号:34026833

山田市長の挨拶研修会風景



平成20年5月30日午後1時30分より、西宮市立勤労会館ホールで「西宮市ごみ減量等推進員研修会」を実施し、西宮市ごみ減量等推進員約260名が参加されました。(写真右上)
ごみ減量等推進員制度は平成8年に発足しました。推進員は、西宮市環境衛生協議会の各地区協議会より推薦された、ごみの減量等に理解と熱意のある方を西宮市長が委嘱しており、任期は2年間で現在530名が活動されています。一般廃棄物の減量や適切な処理に向けて、地域の中で市民と行政のパイプ的役割を果たす廃棄物問題のリーダーとして、ごみの減量化や再資源化に関する啓発活動やリサイクル活動の推進などを行っています。
研修会は、環境問題や保全・施策等についてともに考えていこうと毎年開催されています。
研修会では、山田知(やまだ・さとる)西宮市長が「推進員の皆様には、常日頃から、ごみ減量にご協力を賜り厚くお礼申し上げます。西宮市は本年4月に“チャレンジにしのみや25”と名づけた「西宮市ごみ減量推進計画」を策定いたしました。これは、市民、事業者、行政がともに手を携えて平成30年までに25%のごみを減らすことを目標としています。これらの目標も市民の理解と協力がなければ前進いたしません。推進員皆さまには大変ご苦労をおかけしますが、今後ともよろしくお願いいたします。」と挨拶しました。(写真左上)



黒田園長の講演

続いて、兵庫県立西はりま天文台公園の黒田武彦(くろだ・たけひこ)園長により、「宇宙のごみと地球のごみ」をテーマに講演が行われました。(写真右)
講演では、黒田先生は「太陽系誕生などの地球史カレンダーを使い、それに比べて人類の歴史がいかに短いかということや、地球や生命の構成となっている元素は星が誕生するときの大爆発により生まれたものであり、地球上の生物はすべて星の爆発によって生まれた材料からできている。」と説明しました。そして、「最後に人間もそこから生まれた生物のひとつであり、自然の一員であり特別な存在ではありません。それを自覚することが大切であり、地球を救う、地球環境を守ることにつながっていきます。」と語り、参加者はメモをとるなど真剣に耳を傾けていました。



西宮市ごみ減量推進計画”チャレンジにしのみや25”

講演会に引き続き、ごみ企画グループの山進(やま・すすむ)課長補佐より、平成20年3月に策定した「西宮市ごみ減量推進計画~チャレンジにしのみや25」(詳細については下記よりご覧いただけます)の概要についてご説明しました。(写真右)
西宮市のごみ排出量は、昭和61年度の年間149,066トンから平成17年度は198,185トンと、20年間で33%増加しています。内訳は家庭系ごみが10%増、事業系ごみは63%増です。ごみの組成は、家庭系の可燃ごみでは紙類が37%と最も多く、次いで食品、プラスチックとなっています。また、事業系の可燃ごみでは紙類が55%占めており、いずれのごみにも再資源化できるものが多く含まれています。
そこで、同計画は大量消費、廃棄型の社会システムを改め、持続可能な資源循環型社会を構築していくために、平成30年までに3R(Reduse:発生制御、Reuse:再利用、Recycle:再生利用)に基づくごみ減量・再資源化を推進し、1人1日当りのごみ排出量を平成17年(基準年度)の1,161グラム(家庭系ごみ701グラム、事業系ごみ460グラム)から、平成30年度には25%減量し、870グラム(家庭系ごみ570グラム、事業系ごみ300グラム)にすることを目標としています。
具体的なごみ減量・資源化施策としては、家庭ごみについては排出抑制として、生ごみ処理機等購入費補助や再生資源集団回収団体への奨励金交付などを実施しています。また、買い物袋持参運動などのキャンペーンや啓発冊子等の配布、ごみの出し方・リサイクルなどの出前講座などを実施しています。
事業系ごみについては、市内の一定規模以上の特定事業者へごみ減量化計画書の提出の義務付けや、スリム・リサイクル宣言店制度(資源物の回収促進、再生品の販売等に取り組む店舗)の拡大、また市役所施設での一層の減量・資源化を掲げています。
研修会に参加した推進員の片山幸代(かたやま・さちよ)さんは、「推進員制度の発足当初から推進員として活動しています。ごみ減量を推進するには、やはり市民一人一人が、環境問題にもっと関心をもち、意識を変えていかなくてはならないと思います。私たちは、どのようにしたら周囲の皆さんの意識啓発につながるか常に考え、レジ袋削減などのキャンペーンや地域内回覧などのごみ減量活動に取り組んでいます。このような活動を地道に続けることがやはり一番大切ではないでしょうか。」と語っていました。


リンク

お問合せ先

美化企画課

西宮市西宮浜3丁目8

電話番号:0798-35-8653

お問合せメールフォーム

gomigen@nishi.or.jp

本文ここまで

情報が
見つからないときは

よくあるご質問

サブナビゲーションここまで

以下フッターです。

西宮市役所

法人番号 8000020282049

〒662-8567 兵庫県西宮市六湛寺町10番3号
電話番号:0798-35-3151(代表)
執務時間:午前9時から午後5時30分(土曜・日曜・祝日と12月29日から1月3日の年末年始は除く)

支所・サービスセンターなどについてはこちら

Copyright 1997 Nishinomiya City
フッターここまでページの先頭へ