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所有者のいない猫について

更新日:2018年12月5日

ページ番号:94602523

所有者のいない猫とは

所有者のいない猫とは、ペットとして飼われていた飼い猫を逃がしたり、捨てたりした結果、子猫が産まれ増えてしまったものです。

所有者のいない猫に関する苦情や相談が寄せられています。

  • 近所に野良猫が増えてしまって困っている。
  • 糞尿の悪臭で困っている。
  • 敷地内で糞尿をされ困っている。
  • 野良猫が居つくと困るので捕獲してほしい。
  • 野良猫に餌を与えている人がいるが、後片付けをせず不衛生で困っている。
  • 野良猫が子猫を産んでしまった。

猫による苦情や相談を解決していくために

【猫の飼い主の方へ】

  • 室内飼育に努めましょう。
  • トイレを設けるなど近隣の迷惑にならないようにしましょう。
  • 首輪をつけ、連絡先等を記入し、飼い主がわかるようにしましょう。
  • 避妊・去勢手術を行いましょう。
  • 最期まで責任を持って飼いましょう。

【野良猫に餌を与えている方へ】

かわいそうだからといって、ただ猫に餌を与えるだけでは、猫は増え続け、糞尿などで周辺を汚し、結果的に猫が迷惑な存在になってしまいます。その猫が地域から憎まれてしまうことがないよう、次のような世話の仕方をして、地域の方々の理解が得られるようにしてください。

  • 餌を与える場所に配慮しましょう
  • 食べ終わったら清掃をしましょう。
  • 糞の処理をしましょう。
  • 避妊・去勢手術をしましょう。

*所有者のいない猫不妊手術助成金制度があります。

【猫の繁殖や糞尿等の被害にお困りの方へ】

市には猫の苦情や相談が寄せられますが、猫は愛護動物としてみだりに殺したり、傷つけたりすることが禁止されています。
野良猫の問題は、地域の環境問題であると共に、猫の飼い主や餌を与えるだけの方々のマナーの問題でもあります。市では次のような支援を行っておりますので、御相談ください。

(1)忌避方法の紹介
忌避剤サンプルや忌避方法の情報を提供しています。

(2)啓発看板チラシの作成
猫に関する各種啓発チラシや看板を提供しています。

(3)所有者のいない猫不妊手術助成制度
不妊手術を施すことで、野良猫の数が増えることを抑制します。市では、野良猫の避妊手術への助成をしています。
以下のような制度となります。

リンク

所有者のいない猫不妊手術助成金交付制度について

所有者のいない猫に関する問題は、地域によって生息状況や地域住民の考え方が異なり、その対応もさまざまであることから、動物管理センターでは住民や地域からの要望に応じて、忌避方法の紹介、無責任な餌やり者への啓発や看板・チラシの提供等も行うとともに、猫の繁殖抑制のための不妊手術費用の助成制度を設けております。

毎年全国の自治体で約10万匹の猫が収容され、その多くが処分されています。また、殺処分される猫の殆どは不妊去勢手術をされていないために生まれた、生まれて間もない子猫です。所有者のいない猫は生活環境が厳しく、寿命は短いと言われていることから、不妊手術を行い地域住民で適切な管理を行えば、猫による被害を減らしていくことも可能となります。時間はかかりますが、猫の数を減らすことに成功した事例もあります。西宮市では、所有者のいない猫に不妊手術を行う際に、その費用の一部(1頭につき最大で雌10,000円、雄5,000円)を助成することにより繁殖を抑制し、良好な生活環境を保全する活動の広がりを促すことを目的として、平成20年7月よりこの制度を開始しています。

【助成の対象者】

西宮市内に住居または勤務先を有する20歳以上の方で、西宮市動物管理センターの職員と面談を行い、「西宮市所有者のいない猫対策活動員指針」に基づく活動ができる方を活動員と認定し、活動員が実施する不妊手術に対して助成金を交付します。

【活動内容】

西宮市内に生息する猫に対して、猫が生息する地域からの合意を得た上で、動物病院で不妊手術を行います。その後、「西宮市所有者のいない猫対策活動員指針」に基づく活動を行います。

【助成金額】

1匹の猫の手術につき、雌10,000円、雄5,000円を上限に助成します。手術が上限以下で行われた場合は、実際に手術をした費用とします。ただし、助成金の各年度予算の範囲内とします。

詳しくは西宮市動物管理センターまでお問い合わせ下さい。

助成の手続きの流れ

【所有者のいない猫対策活動員の認定】

活動希望者が市へ申請を行い、市が示す活動指針に努めることを確認し、活動員として認定します。

【活動地域での合意形成】

活動員は活動地域(猫の生息する地域)にて、地域代表者に「合意書」へ署名してもらいます。

【不妊手術等の活動開始】

合意書と活動申請書を市へ提出します。申請の認定後、活動員は猫を捕獲し動物病院で不妊手術を行います。手術した猫には耳カットをしてください。

【助成金の支払い】

手術した動物病院の領収書を添付し、請求書を市へ提出します。市は確認後、口座への振込み等で助成金をお支払いします。

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お問合せ先

生活環境課動物愛護チーム(西宮市動物管理センター)

西宮市鳴尾浜2丁目1-4

電話番号:0798-81-1220

ファックス:0798-81-1210

お問合せメールフォーム

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