「まもる・いかす・つたえる」文化財保存活用にしのみや計画
更新日:2018年3月19日
ページ番号:23220815
西宮市は、未指定を含むすべての文化財を地域の歴史資料として総合的にとらえ、地域の未来を構築するために、市民と共に調査、保存、活用を行います。
計画の名称
西宮市における文化財の保存と活用に関する総合的な計画
計画の目的
「西宮市における文化財の保存と活用に関する総合的な計画」は、第4次西宮市総合計画が目標としている「ふれあい 感動 文教住宅都市・西宮」の実現に向けて、文化財保護の総合的な振興を図るものであり、西宮市文化財保護条例が義務づけている「文化財の保護に関する基本的かつ総合的施策」を策定し、実施するための計画です。
計画の期間
平成25年度から平成34年度まで
ダウンロード
西宮市における文化財の保存と活用に関する総合的な計画(本編)(PDF:995KB)
西宮市における文化財の保存と活用に関する総合的な計画(資料編)(PDF:2,480KB)
西宮市における文化財の保存と活用に関する総合的な計画(概要版)(PDF:2,482KB)
配布場所
「西宮市における文化財の保存と活用に関する総合的な計画」(冊子版)は、西宮市立郷土資料館の窓口(住所:西宮市川添町15-26)で配布しております。
パブリックコメントの結果及び市教育委員会の考え方について
平成25年3月25日から5月12日まで、「西宮市における文化財の保存と活用に関する総合的な計画(素案)」について市民の皆さんから意見を募集し、貴重な意見をいただきました。
いただいた意見の概要とそれに対する市の考え方を、次のリンク先からダウンロードできます。
ダウンロード
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お問い合わせ先
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