【消防局】令和8年春の火災予防運動のお知らせ
更新日:2026年2月5日
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春の火災予防運動とは?
春の火災予防運動は、火災が発生しやすい時季を迎えるにあたり、火災予防思想の一層の普及を図ることで、火災の発生を防止し、高齢者を中心とする死傷者の減少や財産の損失を防ぐことを目的としています。
西宮市消防局では、火災予防運動期間中、消防訓練や防火広報、市内事業所への立入検査等を行います。
春の火災予防運動の期間
令和8年3月1日(日曜日)から3月7日(土曜日)
全国統一防火標語
『急ぐ日も 足止め火を止め 準備よし』
(令和8年春季全国火災予防運動ポスター)

住宅防火対策について
ストーブ火災に気を付けよう。
石油ストーブの使用中、火を消さずに、燃料タンクに灯油を継ぎ足そうとした際、誤って灯油がこぼれ引火し、周囲に燃え広がった事例を知っていますか?
石油ストーブは、直火や高温部が露出しているため、ファンヒーターなどと比較して、使用方法を間違えると火災に至りやすいので、正しい使用方法の徹底と、給油時には火を消す等、最新の注意を払うようお願いします!
【映像はこちらをご確認下さい】
独立行政法人 製品評価技術基盤機構(こぼれた灯油が、消していなかったストーブの火で発火した事故の再現映像)(外部サイト)![]()

火を消してから、灯油を入れよう!
電気火災に気を付けよう。
電気火災とは、電気や電気製品に関わる火災のことを言います。電気火災の中でも、配線の短絡(ショート)・トラッキング・半断線等によっておこる火災は、火を使用している意識がなく、火災に気づきにくい特徴があります。これらの電気火災を防ぐためには以下の点を注意して下さい。
<電気火災予防対策>
■トラッキングの防止
- コンセント周りをこまめに掃除しましょう。
- 使用しないプラグは抜きましょう。
■短絡(ショート)・判断線
- コードを束ねて使用していないか確認しましょう。
- 配線が破損・折れ曲がり等の異常がないか確認しましょう。
- 電気コードを家具の下敷きにしていないか確認しましょう!【重要】
■接触部の過熱
- プラグはコンセントにしっかり差し込まれているか確認しましょう。
- コンセントとプラグに変形がないか確認しましょう。
■過多電流
- 延長コードで決められた容量以上に使用していないか確認しましょう。
- 延長コードから延長コードなど、たくさんプラグが差し込めるような状態になっていないか確認しましょう。
東日本大震災では発生した地震火災のうち、過半数が電気関係の出火でした。
地震の揺れにより、家具が転倒し電気コードが下敷きや引っ張りなどにより配線が損傷し、電気復旧時にショートし出火に至った事例が報告されています。
これらの電気火災を防ぐために感震ブレーカーの設置が有効です。この機会に是非とも設置を検討して下さい。

消防庁・経済産業省 感震ブレーカーチラシ
住宅防火 いのちを守る 10のポイント
火災による被害を減らすためには、皆様一人ひとりが普段の生活の中で、防火に対する意識を高め火災予防の対策を行うことが重要です。
この機会に是非、「住宅防火 いのちを守る 10のポイント」を参考に、身の回りの火災予防について確認しましょう。
火災予防啓発用チラシ「住宅防火 いのちを守る 10のポイント」(PDF:313KB)
たばこの投げ捨ては絶対にやめましょう!

外出時に灰皿などを持ち合わせていない、 また、吸殻の始末が面倒な場合に、たばこが投げ捨てられることがあります。
たばこの吸い殻では、一見、火災になりにくそうですが、実際、市内でも路上に投げ捨てられた吸い殻が、付近の落葉等に着火し燃え広がった火災が発生しています。
吸い終わった、たばこは、灰皿等で十分に始末し、投げ捨ては絶対にやめましょう!
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