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カラス被害対策の結果を報告します

更新日:2019年7月14日

ページ番号:54002013

平成30年度カラス被害対策業務報告

 西宮市では、市民がカラスと共存しながら、安全・快適に都市生活を営んでいくために、基本的な対策として、ごみ対策を継続的に実施しております。平成29年度、平成30年度に、さらに踏み込んだ対策として、次の対策を実施しました。

  1. カラスが攻撃的になる繁殖期の巣を撤去しました。
  2. 市内のカラスの生息数を調査しました。
  3. タカによるカラスの追払いを実施しました。

 平成31年度(令和元年度)も、カラスの巣の撤去及びタカによるカラスの追払いを実施する予定です。

1.カラスが攻撃的になる繁殖期の巣の撤去

 カラスは繁殖期(4月から7月)に、巣の近くを通る人を攻撃してくることがあります。(カラスのみならず生き物の多くは、子どもを守るために敵に向かっていきます。)そのため、市民の安全を確保するため、人を攻撃してくるカラスの巣を高所作業車等を使用して、撤去しました。

 実施場所は、市内の国、県、市が管理する敷地内及び市の指定する場所です。

 民間の土地や施設については、その管理者に撤去のお願いをしています。

2.市内のカラスの生息数を調査

 カラスは、冬季の夜間に集まって眠る「集団ねぐら」を形成します。この「ねぐら」に集まる個体数を数えることで、その地域に生息する個体数を推定します。

 平成30年度に、南部地域(図1)の住宅地において、カラスの生息数調査を実施しました。(北部地域においては、山間部が多く数の把握が困難なため、また、カラスが本来生息する地域ですので、生息数調査は実施しておりません。

 調査方法は、予備調査で「ねぐら」を特定し、その「ねぐら」において生息数調査(1回目)を実施し、その後、タカによるカラスの追払いを実施して、2回目の生息数調査を実施して、その効果測定を行いました。

図1


生息数調査結果

調査結果
  平成29年度 平成30年度

調査場所(ねぐら)

1回目(羽) 2回目(羽) 1回目(羽) 2回目(羽)
神戸女学院岡田山キャンパス周辺

627

759 570 1(注1)
廣田神社周辺

312

3 21 144

武庫川女子大学上甲子園キャンパス
(甲子園会館)周辺

8

11 1 0
高塚山

4

0

ー(注2)

西宮神社

15

10 107 13
甲山森林公園

127(注3)

合計

966

783 699 285

(注1)実際は、数十羽の「ねぐら」入りがあったと予想されます。
    調査員の死角(低空)から「ねぐら」入りしたと考えられます。
(注2)高塚山は開発により「ねぐら」ではなくなりました。
(注3)平成30年度2回目の調査で確認された「ねぐら」です。

3.タカによるカラス追払いを実施

 カラスによる被害の効果的な対策として、カラスの餌場となっているごみステーション、カラスが集団で夜を過ごす「ねぐら」等で、タカによるカラスの追払いを実施しました。

実施場所(平成30年度)
 (1)網引公園周辺
 (2)御代開公園周辺
 (3)西田公園
 (4)武庫川女子大学上甲子園キャンパス(ねぐら)
 (5)西宮神社(ねぐら)
 (6)廣田神社(ねぐら)
 (7)岡田山(神戸女学院周辺)(ねぐら)
 (8)西宮市食肉センター

カラス被害対策業務報告書

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