認知症無償診断制度のご案内
更新日:2026年5月25日
ページ番号:20253109
令和8年7月から認知症無償診断制度が開始予定

認知症無償診断制度が令和8年7月から始まることをお知らせするもの
目的
認知症になってもご本人やご家族が、地域で自分らしく望む暮らしを継続できるよう、認知症の早期発見・早期診断・早期対応を目的に、認知症無償診断制度を実施します。
対象
65歳以上で、西宮市に住民登録があり、現に居住する市民(当該年度に65歳へ到達する方を含む。)
※本制度で認知症と診断された方を除きます。
制度概要
本制度は、次の3要素で構成されています。
- 認知症検診(第1段階・スクリーニング検査)
- 認知症検診(第2段階・精密検査及び診断)
- 自己負担分助成
認知症検診(第1段階・スクリーニング検査)
簡単な検査や問診で、認知機能低下の可能性を調べます。
毎年受診できますが、前年度の検診を終えて6か月を経過している必要があります。
- ※ご家族など、普段のあなたの様子をよく知る人と同行することをお勧めします。
- ※本検診は、必ず認知機能低下を見つけられるわけではありません。
- ※本検診の結果は、運転免許証の更新等には活用できません。
検診に必要なもの
- 受診券
- 本人確認書類(マイナンバーカードなど)
※受診券は、75歳以上の一定の条件の方へ一斉発送しています。
65~74歳の方または、75歳以上で受診券が届いていない方は、
0798-35-3875またはスマート申請にて申請してください。

令和8年度受診券の見本です
受診できるところ
委託医療機関(第1段階)については、公開までもうしばらくお待ちください。
※受診を希望する医療機関へ、必ず事前にお問い合わせください。
予約が必要、またはご家族等の同伴を条件とされる医療機関もあります。
認知症検診(第2段階・精密検査及び診断)
第1段階で認知機能低下の疑いが「あり」とされた方に対し、精密検査及び診断を実施します。
検査は、CTまたはMRIなどの画像検査や血液検査などを行います。
※第1段階受診から、概ね3ヵ月以内には検査を受けるようにしましょう。
精密検査に必要なもの
- 第1段階で受領した紹介状等一式
- マイナ保険証などの保険証
※第2段階は、保険診療で実施するため、窓口にて自己負担が発生します。その後、市に申請することで自己負担分を助成します。
受診できるところ
委託医療機関(第2段階)については、公開までもうしばらくお待ちください。
自己負担分助成
精密検査及び診断(第2段階)での自己負担分を助成します。
※助成対象は、本検診において検査及び診断に要した経費とし、投薬などの治療に繋がる経費は対象外です。
※軽度認知障害と診断された場合の経過受診についても、1回に限り対象とします。
※申請期限は、診断日または経過受診日のどちらか遅い方から、6か月後の月末です。
助成に必要なもの
- 交付申請書兼請求書(第2段階での診断後に、医療機関でもらえます。)
- 領収書
- 診療明細書
スマート申請での提出も可能です。
スマート申請(認知症検診 自己負担分助成申請)(外部サイト)![]()
若年性認知症の方について
本事業は、65歳以上の方が原則対象ですが、若年性認知症の方についても以下の条件で診断費用を助成いたします。
対象
令和8年7月1日以降に、西宮市内の認知症疾患医療センターにおいて「若年性認知症」の診断を受けた方
ただし、介護保険法上の特定疾病に該当する「初老期における認知症」に該当する必要があり、外傷性やアルコール性などは含まれません。
助成対象範囲
65歳以上の方同様、診断に要した診察、検査費用等が対象で、治療に繋がる経費は対象外です。
また、若年性認知症と診断した認知症疾患医療センター及び、当該センターへ紹介した医療機関での医療費が対象です。
※申請期限は、診断日から6か月後の月末です。
申請方法
申請方法は、本制度と同様です。ただし、検査内容等について医療機関等へ確認させていただく場合がございますのでご了承ください。
個人情報の取扱いについて
本検診の結果は、西宮市において精度管理、研究及び統計を目的としての管理・調査と、保健福祉事業への活用を行うことがあります。
また、受診者の同意に基づき、本検診の結果を西宮市関係課及び関係機関へ共有することがあります。
ご了承のうえ、ご受診ください。
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お問い合わせ先
西宮市六湛寺町10-3 西宮市役所本庁舎 3階
電話番号:0798-35-3875