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1.浸水対策・雨水整備

更新日:2018年11月13日

ページ番号:44615447

施策内容の一覧

浸水被害の防止に取り組み、安全で安心なまちづくりに貢献するために、

  • 浸水履歴箇所の被害の軽減
  • 治水安全度の向上
  • 超過降雨対策

を目標に掲げ、以下のような施策を検討しています。
を目標に掲げ、以下のような施策を検討しています。

 施策内容
1)

浸水履歴のある地区から重点的に整備

2)

流出抑制対策による効果的な整備手法の導入

3)

10年に1度の降雨(55ミリメートル/hr)に対する雨水計画を策定し、その対策に着手します。

4)

超過降雨対策としてオンサイト貯留施設を並行して整備

5)

公共施設への浸透施設の設置を展開し、民間施設においても貯留・浸透への協力要請及び支援制度を検討します。

6)

合流式下水道の改善の為に計画されている貯留管について、豪雨時には浸水対策用の貯留管として活用します。

7)

台風や集中豪雨等、気象状況に常に気を配り、それらの接近が予想される場合には事前に対応します。



 雨水整備には長期的で且つ膨大な費用を要することから、浸水被害が常襲的に発生する地区については、浸水被害を軽減するよう優先的に整備を進めます。(右写真は札場筋第二雨水幹線)

浸水対策用雨水貯留幹線 (札場筋第二雨水幹線)



 浸水に対する安全度が低い地区では、対策施設が大規模になり、且つ完成までに長い年月を要することになります。このような地区について、周辺に校庭や公園があれば、その地下にオフサイト貯留施設を設置し、効果の早期発現に努めます。


 オフサイト貯留施設の事例(広田どんぐり公園雨水調整池)

段階的整備
 幹線管渠については、6年に1度の降雨(47ミリメートル/hr)に対する整備が概ね完了しつつありますが、昨今頻発する集中豪雨に対し、オフサイト貯留施設なども活用して、10年に1度の降雨(55ミリメートル/hr)に対する計画を策定し、事業着手を目指します。


 現在対象としている降雨に対する整備と並行して、都市機能が集積している地区から順次、校庭や公園においてオンサイト貯留施設を整備し、更なる浸水対策を実施します。
*平成21年度末時点で、市内の公立小・中学校で37箇所の、オンサイト貯留施設を整備しており、今後も引き続き施設の整備を進めます。


 オンサイト貯留の事例(夙川小学校等)


 他部局と連携し、水環境の保全にも役立つ浸水対策として、道路・公園・学校などの公共施設に透水性塗装・雨水浸透桝・浸透トレンチ等の浸透施設の設置を展開します。また、民間施設においても貯留・浸透への協力要請及び支援制度を検討します。 これからの浸水対策は、下水道のみならず、都市全体で対応していく必要があります。
 道路・公園・学校などの公共施設への浸透施設の導入を積極的に行うことに加えて、大規模開発に対して貯留・浸透施設設置の協力要請を行い、地下水の涵養を図るとともに下水道への負担を軽減します。また、事業推進のための支援制度についても検討します。


 透水性舗装・雨水浸透桝の事例(浜甲子園団地)

合流区域については、合流式下水道改善の為に大規模貯留管が計画されています。浸水被害を被るような豪雨時には、この貯留管を浸水対策用の施設として活用します。


大規模貯留管計画図(合流式下水道の改善対策と兼用施設)


 台風接近等により大雨が予想される前には、既存の下水道施設が適切に機能するよう適宜、職員が確認の為に巡回します。
 また、浸水の危険度が高い箇所については、水位計を設置して雨水渠の水位を常時監視し、緊急時には防災部局と連携して迅速な情報把握により、溢水を起こすような場合には市民への広報や緊急出動等適切な対応を行います。

お問合せ先

上下水道局 下水計画課

西宮市池田町8-11 上下水道局庁舎 2階

電話番号:0798-32-2264

ファックス:0798-34-4738

お問合せメールフォーム

gesuisei@nishi.or.jp

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