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【山口分署】家庭用消火器についてのよくある質問

更新日:2024年5月25日

ページ番号:73493574

「家庭に置いている消火器は、定期的な点検や消火薬剤の詰替えをしないといけないのでしょうか?」

消防局の回答

一般家庭には、消火器の設置義務がなく、点検や消火薬剤の詰替えの義務もありません。

しかし、「設置条件の悪い場所に置いている消火器や「製造から10年を経過した消火器」は、消火薬剤の劣化など、いざというときに使用できないことも考えられます。

上記の理由から、定期的に自主点検をしていただき、使用期限が切れている消火器は交換されることをお勧めします。

設置場所には注意!【避けるべき3つの場所】

消火器の場所は大丈夫
画像引用元:日本消防設備安全センター

・温度変化の高い場所
・直射日光が当たる場所
・湿気の多い場所

温度変化の高い場所

脱衣所など、温度差が大きい場所は避けましょう。

温度変化によって腐食の原因となり、容器の劣化を早めます。

直射日光が当たる場所

直射日光は容器が酸化する原因となります。
できるだけ直射日光のない場所に設置してください。

なお、屋外に設置される場合は、消火器専用ボックスに収納されることをお勧めします。

湿気の多い場所

風呂場や洗面所など、湿気の多い場所は避けましょう。

湿気は、サビの発生原因となります。

確認しよう!【消火器のチェックポイント5つ】

消火器点検の様子
画像引用元:日本消防設備安全センター

・圧力は低下していないか?
・安全栓に異常はないか?
・容器は劣化していないか?
・ホースにひび割れはないか?
・使用期限は過ぎていないか?

圧力は低下していないか?

圧力計がついている消火器の場合、針の位置が「緑の部分」にあれば正常です。

圧力が低下していると、噴射能力が著しく低下します。

安全栓に異常はないか?

安全栓または封印シールが付いているか確認しましょう。

安全栓または封印シール付いていない場合、使用済みの可能性があります。

容器は劣化していないか?

本体容器にサビやキズがないか確認しましょう。

サビやキズによる容器の劣化が「圧力低下」の原因となります。

ホースにひび割れはないか?

ホースのひび割れと併せてホース接続部の確認もしておきましょう。

ひび割れや接続部のゆるみによって、本来の効力を失います。

使用期限は過ぎていないか?

消火器本体のラベルに表示されている使用期限を確認しましょう。

使用期限が切れた消火器は、薬剤の劣化など、いざというときに使用できないことも考えられます。


※上記5つのいずれかに該当する場合は、交換もしくは販売元にご相談していただくことをお勧めします。

使えないと思ったら?【消火器の処分方法】

使えない消火器は処分
画像引用元:日本消防設備安全センター


消火器は一般ゴミとして廃棄することはできません。

消火器の主な廃棄方法については、次の2つです。

・販売店に処分を依頼
・特定窓口や指定取引場所に相談

販売店に処分を依頼する

消火器を買い換える際、販売店に処分を依頼できる場合があります。

なお、販売店によって処分できない場合もありますので、事前にご確認ください。

特定窓口や指定取引場所に相談する

もう一つは、特定窓口や指定取引場所(メーカーや収集運搬業者など)に依頼する方法です。

特定窓口や指定取引場所の詳細については、消火器リサイクル推進センター「リサイクル窓口検索(外部サイト)新規ウインドウで開きます。」をご利用ください。

【市内特定窓口】
西宮市市民共済生活協同組合0798-23-5566
山本環境整備(株)0798-44-5503
甲南防災設備(株)0798-23-1890
防災エンジニアリング(株)0798-23-0031

その他に関するお問い合わせは、消防局予防課または最寄りの消防署へお問い合わせください。

指定コンテンツ

お問い合わせ先

山口分署

西宮市山口町下山口4丁目1-20

電話番号:078-904-0119

ファックス:078-903-3924

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