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自主防災組織をつくるには

更新日:2024年4月1日

ページ番号:80082043

自主防災組織結成の流れ


 大災害が発生した場合、行政は総力をあげて防災活動に取り組みますが、全てに対応することは困難ですし、個人の力だけではどうすることもできない事態もあります。こうした中、必要になってくるのが『身近な地域ぐるみの助け合い』です。
 阪神淡路大震災では、倒壊した瓦礫の下などから、多くの人が家族や地域の皆様の協力により救出されました。約8割が近隣住民の方などによる救出であったという報告もあります。また、救助・消火活動のほか、避難所や仮設住宅での生活においても地域による力はとても大きなものとなりました。
 災害時に、こうした身近な地域での助け合いを円滑に行うためにも自主防災組織を結成し、地域ぐるみで平常時から防災活動を続けていくことが大切です。

 まだ自主防災組織の結成ができていない地域の方は、この機会にぜひ自主防災組織の結成についてご検討ください。

 結成には、地域の総会などで自主防災組織の『規約』を成立させるとともに、組織表や活動計画を定める必要があります。
 西宮市では、自主防災組織の『規約』を市に提出していただくことで『自主防災組織』として認定し、支援などを行っています。

結成までの流れ

スケジュール

1 地域内で防災活動の必要性を考える。自主防災組織の結成について地域で話し合う。
  市に相談する。
2 地域の役員総会などで住民の賛同を得て、規約を成立させる。
  活動計画・組織表についても話し合い作成する。
3 規約(活動計画・組織表)を市に提出する。
4 自主防災資機材の選定、その保管場所等について地域で調整を行う。
5 市より自主防災資機材を支給。
6 自主防災組織として活動を開始。


結成による市からの支援

  • 自主防災資機材の支給
    (ヘルメット、ライト、担架、ロープなど)
  • 小学校区単位に配置してある消火・救出用資機材(校区防災資機材)の使用
    (消火ポンプ、発電機、照明器具など)
  • 各種訓練、講習会への講師派遣や、資機材の貸し出し
  • 総合防災訓練や防災講演会への参加呼びかけ
  • 行事説明会、自主防災会リーダー研修の開催
  • 防災に関する様々な情報の提供
  • 消防団との連携
  • 各種相談等

ダウンロード

 規約・活動計画・組織表の内容は、地域で自由に決めていただけます。
 例はあくまでひとつの目安なので、このとおりに作成していただく必要はありません。規約等は、地域の実情に合ったものを作成することが必要ですので、各地域の皆様で協議する際の参考資料としてください。

リンク

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