市のシンボル

　西宮の「西」の字をてん書で真ん中に表示し、その周りを「宮」を表現するカタカナの「ヤ」3つの組み合わせで取り囲んだもの。大正15年4月制定

　白地に赤と緑で「に」をデザイン。 赤が太陽と幸せ、緑が六甲の自然を表し、全体として「緑と幸せのまち」を象徴。市制45周年を記念し公募。昭和45年11月制定

　市制40周年記念事業の一つとして市民から公募。夙川公園や満池谷など、さくらの名所が市内に多いことから選ばれた。昭和40年3月制定

　市民と市が一体となって緑化を進めていくためのシンボルとして、市民から公募した。昭和53年9月制定

　戦後、一般市民から歌詞を公募し、第一席入選の北村正元氏の作詞に山田耕筰氏が作曲し、昭和21年12月に定めました。
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西宮市歌（音楽ファイル(MP3)：725KB）（※原曲より半音上げて録音されています。）
西宮市歌譜面（PDF：114KB）

　喜志　邦三作詞　鎌田　廉平作曲
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文教住宅都市西宮の歌（音楽ファイル(MP3)：1,780KB）
文教住宅都市西宮の歌　譜面（PDF：114KB）