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水道料金・下水道使用料の改定を検討しています

更新日:2026年5月29日

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西宮市は、これまで水道料金は10年間(平成28年~)・下水道使用料は26年間(平成12年~)、現行料金を維持してきました。
しかし、
〇人口減少及び節水機器の普及や節水意識の高まりに伴う使用水量の減少による料金収入の減少
〇施設の老朽化に伴う更新・耐震化に係る費用の増加
〇物価高騰による影響
といった要因により、今後一段と経営環境が厳しくなると見込んでいます。
このような厳しい経営環境において、施設の更新や耐震化を着実に進め、ライフラインである水道・下水道を将来世代に引き継いでいくためには、料金改定を検討していく必要があると考えています。

※今後、情報については随時更新します。

Q.現状と課題は?

A.料金収入の減少

人口減少や節水機器の普及・節水意識の高まりに伴い、水道料金・下水道使用料の対象となる使用水量は、減少傾向が続いています。
使用水量の減少に伴い、料金収入も減少が続いています。

A.施設の更新費用が増加

水道管・下水道管などの施設が老朽化し、次々と更新時期を迎えています。
下水道の管渠については、次のグラフのとおり耐用年数を超える管渠が増えてきており、今後一段と増加していきます。
また、施設の更新に加え、災害に強い施設にするための耐震化も必要となっており、必要な費用が増大しています。

A.物価高騰による影響

物価や企業債金利の上昇が続いており、工事や修繕、維持管理の費用が増大しています。

物価高騰

Q.料金改定はいつ頃を予定しているの?

A.下水道使用料は令和9年度、水道料金は令和11年度に改定が必要と見込んでいます。

中長期的な経営の基本計画である経営戦略について、令和7年度に投資・財政計画の見直しを行いました。
老朽化した施設の更新や耐震化に係る費用に加え、物価高騰による企業債金利の上昇等を反映した結果、当初より収支見通しは悪化しています。

下水道事業

〇令和7年度以降は収益的収支においてマイナス(赤字)
〇令和8年度には事業運営に最低限必要な資金残高20億円を下回る見込み
  

そのため、令和9年度には下水道使用料の改定が必要と見込んでいます。


水道事業

〇令和8年度以降は収益的収支においてマイナス(赤字)
〇令和11年度には事業運営に最低限必要な資金残高15億円を下回る見込み
  

そのため、令和11年度には水道料金の改定が必要と見込んでいます。


下水道使用料改定に向けて西宮市上下水道事業審議会に諮問しました

令和8年2月3日に西宮市長から審議会に「適正な下水道使用料のあり方について」諮問し、現在学識経験者や水道・下水道使用者代表による審議を行っています。

スケジュール(随時更新)
〇令和8年2月3日  審議会 「(諮問)適正な下水道使用料のあり方について」
諮問の趣旨を説明し、今後の審議内容について審議しました。

〇令和8年4月10日 審議会 「改定規模の妥当性について」
投資財政計画を中心に改定規模の妥当性について審議しました。

〇令和8年6月19日 審議会 「使用料体系の妥当性について」

お問い合わせ先

上下水道局 経営企画課

西宮市六湛寺町8-28 西宮市役所第二庁舎7階

電話番号:0798-32-2204

ファックス:0798-32-2278

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