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【鳴尾消防署】人命救助表彰を実施しました!

更新日:2023年8月21日

ページ番号:62107331

阪神甲子園球場で心肺停止事案が発生!

バイスタンダー(救急現場の近くに居合せた人)4名

心肺停止に陥った傷病者を早期に発見し、

119番通報、胸骨圧迫、AED搬送・操作という

救命の連鎖を、迅速かつ、適切に繋いだことで、

心肺停止となった傷病者を後遺症なく社会復帰に導きました。

一次救命処置の重要性

救急車の到着は通報から平均8分かかると言われています。

心臓が止まると10秒あまりで意識がなくなり、

3~4分以上そのままの状態が続くと脳の回復が困難となります。

心臓が止まっている間、胸骨圧迫によって脳や心臓に

血液を送り続けることがAEDの効果を高めるとともに、

心臓が戻った後に後遺症を少なくするために

とても重要となります。

また、バイスタンダーにより目撃された突然の心停止のうち、

救急隊が到着するまでに救命処置が行われなかった場合

一か月後の社会復帰率は18.6%ですが、

救急隊が到着するまでに救命処置が行われた場合

一か月後の社会復帰率は約2.4倍の43.9%でした。

これらのことから、その場に居合わせた人の救命処置が

とても大切になります。

人命救助表彰式

通報者及びAED依頼者     松岡 凌平 氏
第一発見者及び通報者     松岡 由記 氏
胸骨圧迫実施者及びAED操作者 中沢 玲也 氏
AED搬送者          森口 輝大 氏

以上4名の行動で、傷病者を後遺症なく社会復帰に導くことができ、
このすばらしい功績を称え、人命救助の表彰式が西宮市消防局にて執り行われました。

救命講習の実施

みなさんも、今回のように偶然、周りにおられた方の心肺停止事案に居合せることや、

自分の家族が心肺停止に陥ることも充分に考えられます。

そんな時に今回の4名の表彰者のように

一次救命処置を実施することができますか?

今回の記事を読まれてご関心やご興味を持たれた方は、

事前予約で救命講習を受講できますので、大切なだれかを救うために

是非受講を検討してみてください!

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お問い合わせ先

鳴尾消防署

西宮市古川町2-12

電話番号:0798-49-0119

ファックス:0798-43-1149

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