【北消防署】清瀬台自治会が令和7年度住警器等配付モデル事業実施地区に選ばれました!!
更新日:2025年9月19日
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住警器等配付モデル事業とは
『住警器等配付モデル事業』とは、平成16年度から一般社団法人全国消防機器協会が、火災による死者数の急増や地域の安全・安心に対する意識の高まりといった消防防災分野を取り巻く社会情勢を踏まえ、高齢者世帯の占める割合が多く、自治会等が整備され住宅防火対策の推進に、自主的な取り組みを実施している地区を対象に住宅用火災警報器や住宅用消火器を配付し、住民の住宅防災に対する意識の向上や住宅用火災警報器の普及促進を目的として実施している社会貢献事業です。
今年は31都道府県63団体の応募の中から、兵庫県では清瀬台自治会が選ばれました。
西宮市では令和元年の名塩赤坂自治会、名塩緑ヶ丘自治会に続く選出となります。
贈呈式
贈呈品
・住宅用火災警報器 100個
・住宅用消火器 25本
・防炎品(防炎毛布) 25枚
贈呈式の様子
お問い合わせ先
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