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市民ボランティアとともに夙川の松を元気にしています!(平成28年度)

更新日:2019年1月22日

ページ番号:32211028

菌根菌(きんこんきん)を活用して夙川の松を元気に!

桜の名所でもある夙川公園には、樹齢100年を越えるたくさんの松が植えられています。

この松並木の景観を維持するため、菌根菌を活用した取り組みを進めています。平成29年3月13日には、市民ボランティア(きのこクラブOB会)のみなさんとともに松の根を剪定し、菌根菌の資材をまきました。

菌根菌は松の根に付く菌類で、樹木が根から養分や水分を吸収するのを助けるなどの働きがあります。菌根菌の助けを借りることで松は元気に育つことができます。

松の根の剪定


民間のアドバイザーによる指導の元、松の根を剪定しました


菌根菌資材の散布


菌根菌の資材(きのこの胞子液)をまきました


西宮市は、平成22年度よりきのこクラブOB会と協力して夙川できのこを採取し、採れたきのこから菌根菌の資材(胞子液)を作って松の根元にまくなど、松を元気にするための取り組みを進めています。

今回の作業は計7本の松を対象とし、以下のような作業を行いました。

  • 松の根元を掘りあげた後、新しい根の発生を促すため根を剪定する。
  • 土壌改良材として粉状の炭を敷き均す。(炭を入れることで松の根に菌根菌が感染しやすくなります)
  • 炭の上から、菌根菌資材をまく。(使用したきのこはショウロ、チチアワタケ、コツブタケの3種類)
  • 特に踏圧のかかる場所において踏圧防止マットを設置する。

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夙川におけるきのこクラブOB会の活動を紹介します!(平成28年度)

 夙川松樹健全化事業の様子1 夙川松樹健全化事業の様子8

 きのこ採集 きのこの同定


きのこクラブOB会は、西宮市植物生産研究センター(北山緑化植物園内)が主催する「きのこクラブ」卒業生有志の団体で、植物生産研究センター「きのこ見本園」の管理や、きのこ標本の作製、甲山に自生するきのこの発生調査などを行っています。


平成28年度夙川河川敷の松を元気にするための取り組みとして、きのこクラブOB会は以下のような活動を行いました。

  • 夙川河川敷におけるきのこ採集(平成28年10月14日、10月25日)
  • 第8回きのこ写真展「未来へつなごう甲山のきのこ」の開催(平成28年10月21日~11月6日)
  • きのこ講演会「きのこの力で松を元気に」における活動紹介の展示(平成28年11月26日)本格施用(平成27年度実施)の効果測定(平成29年1月27日)
  • きのこ発生地の保全と育成(平成29年1月27日)
  • 本格施用の実施:夙川の松(計7本)に菌根菌の資材をまきました。(平成29年3月13日)

今後も市民ボランティアとともにこのような活動を継続し、夙川の特色ある景観を大切にしていきたいと考えています。

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お問合せ先

植物生産研究センター(花と緑の課)

西宮市北山町1-1 北山緑化植物園内

電話番号:0798-74-5970

ファックス:0798-71-2299

お問合せメールフォーム

https://www.nishi.or.jp/cgi-bin/formmail/formmail.cgi?d=019000462570

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