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西宮市内の平和モニュメントや戦争関連遺跡などの紹介について

更新日:2026年4月28日

ページ番号:22704072

西宮市が設置しているモニュメントなど

西宮市平和モニュメント 平和の交響

終戦50周年にちなみ、西宮市平和モニュメント「平和の交響」が、平成8年(1996年)10月、JR西宮駅前南広場に建設されました。
世界の各地では、現在もなお、民族・部族抗争、宗教対立などで多くの尊い人命が失われています。平和モニュメントは、みんなが平和に暮らせる社会をめざし、平和への願いとその尊さを次代に伝える象徴として、また、阪神・淡路大震災からのふるさとの復興の思いも込め、建設に取り組まれました。
デザインは平成7年(1995年)11月に実施した市民投票により決定し、広く市民から建設募金が寄せられるなど、平和を愛する西宮市民の気持ちが大きな力となって完成されました。
全体のデザインは、平和を願う「手を合わせ(合掌)、手をつなぐ」形を基本イメージとし、西宮の豊かな自然を育む山と海(波)を表現。大空に飛び立つハト、左右から噴き出し、一つになって流れ落ちる水も平和のイメージです。作者は清水泰博さん。
建設当時にタイムカプセル(寄附をいただいた方の芳名帳や当時の市広報物などを収納)を埋設し、戦後80年となる2025年に掘り起こしました。収納されていた資料は平和資料館にて展示しています。

平和非核都市宣言 標柱・石碑・看板など

西宮市は、昭和58年(1983年)12月10日、兵庫県内でいちはやく「平和非核都市」を宣言しました。
西宮市は、平和非核都市宣言碑、平和非核都市宣言標柱、平和非核都市宣言看板を市内各所に設置しています。

鳴尾地区に残る戦争遺跡 弾痕の残る橋

2025年まで学文殿公園の東側は道路の真ん中を川が流れていました。今、川は道路の下の暗渠の中を流れています。川にかかっていた橋の一つにこの欄干はありました。
空襲の炎に追われて、阪神電車の南側から川に逃げた人たちのうち、子どもを含む7~8人が橋の下に逃げきれず、橋の上で折り重なって亡くなったという証言があります。いくつもの大小の「くぼみ」は空襲の時にできた爆弾の痕跡です。
この橋の欄干は、戦争の恐ろしさを後世に伝え、亡くなられた方々を偲び、二度と戦争を繰り返さないという多くの人の願いにより、貴重な「戦争遺跡」として、2025年に学文殿公園に移設されました。

その他の(西宮市の管理ではない)記念碑などの紹介

「火垂るの墓」記念碑

西宮市が西宮震災記念碑公園の一角を提供し、2020年6月に建立された「火垂るの墓」記念碑を紹介します。
野坂昭如さんが自己の戦争体験を踏まえ創作した「火垂るの墓」の舞台となった西宮の地に「火垂るの墓」記念碑建碑実行委員会によって建立されました。
建立にあたっては、個人・団体問わず趣旨に賛同いたいだいた多くの方々より募金が寄せられた、とのことです。
現在は「火垂るの墓」記念碑委員会が維持管理を行っております。

平和マップ西宮

西宮市・西宮市教育委員会が協力し、西宮で平和教育を考える会(兵庫県教育委員会教職員自主的研究推進事業認定自主研究グループ)が2013年に編集・発行した平和マップ西宮を紹介します。
市内の平和関連の戦跡遺構や記念碑などを写真入りで解説。地図からは所在地などの情報が確認できます。

  • 原著作権は発行元の「西宮で平和教育を考える会」が有しております
  • 無断転載、販売等は禁止します
  • 初版発行(2013年)時点の内容であり、すでに撤去されたものが掲載されていたり説明文等が現状と異なる場合がございます
  • 平和マップ西宮についての問い合わせは西宮市教職員組合(0798-66-5588)までお願いします

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お問い合わせ先

人権平和推進課

西宮市六湛寺町10-3 西宮市役所本庁舎 7階

電話番号:0798-35-3473

ファックス:0798-36-1981

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