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令和4年6月(思ひのせ 蘭学のみち 蛍舞ふ)

更新日:2022年8月10日

ページ番号:44224412

てくてく歳時記

令和4年6月

おもひのせ らんがくのみち ほたるまふ


 今年も蛍が舞う季節となりました。近年は山口町の有馬川や船坂川、名塩川や夙川の上流などでも蛍が確認されるようですが、これも蛍の生息に適した環境を作ろうとご尽力いただいた市民の方々と、自然の力によるものと感謝するものです。
 さて、その蛍舞う地区のひとつである名塩では、生瀬地区の「ぐるっと生瀬」に続き、今月からコミュニティバスの試験運行が始まります。坂道や隘(あい)路の多いこの地域では、大型バスが入れない住宅地もあり、地域住民にとって、身近な足の確保は悲願でした。
 その名塩には、蘭学通りと呼ばれる道があります。日本医学近代化に大きく貢献した江戸末期の蘭学者・緒方洪庵の妻、八重の出身地である名塩には、蘭学塾が開設され、若者たちが熱心に学びました。伝統を守りながら新たなものに挑戦する、そうした気風が名塩にはあるのだなと感じます。
 蛍に見守られながら始まるこの挑戦が、順調に進み、地域のにぎわいにつながることを心から願うものです。


≪写真≫かつて名塩蘭学塾のあったJA兵庫六甲名塩支店前の緒方八重像

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