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平成31年4月12日 市長定例会見

更新日:2022年5月6日

ページ番号:10853417

発表項目

1.緊急告知ラジオの販売価格の変更について
2.市政報告・広聴会「S.N.Sミーティング」の開催について
3.市長就任から一年を振り返って

1.緊急告知ラジオの販売価格の変更について

市長:よろしくお願いします。皆さんお忙しい中ですので、手短に必要なことを。1点目ですが、緊急告知ラジオの販売価格の変更ということですが、資料にありますように、ここにもありますが、さくらFMの電波が緊急の時には自動的に入るというようなことで、今に始まったことではありませんけども、さらに普及を促すために補助額を上増しして6月1日から1台あたり2000円で販売をする、そういうことのお知らせであります。昨年はとても災害の多い年でもありまして、そしてこれは本来、従来からこの機材はございましたけれども、特にシニアの世代、スマホ世代ではない世代、こういう方々がよりラジオがあったらより便利だというようなお声もありまして、今日まで実際に買っていただいたもの、もしくは、市が貸与させていただいているものなどを含めて大方5000台ほどあったと思いますが、それにさらに増して普及を促していくということであります。1点目は大方以上でありますが、情報を緊急時災害時の情報伝達を広げていくいくつかの策のひとつであるということでお知らせ申し上げるのが1つ目であります。ご質問あれば、どうぞよろしくお願いします。

記者:ラジオは自分でチューニングできるんでしょうか。

市長:ラジオはなんでも聴けます。FMでもAMでも。聴けるんですが、これはどうだったでしょうか、他のAMラジオに合わせていても緊急の時にはさくらFMが一気にくる、ということです。

記者:強制的にでしょうか

市長:強制的にいきなりいくんです

記者:販売形態は、面倒な補助の手間がかからないとのことですが、市から購入するという形でしょうか。

当局:29年度から市が直接販売しているという形に変えています。

記者:補助申請とかもいらなくて、市から買いますということでしょうか。販売場所もこのとおり(チラシ)ということですね。これはワイドFMとかは入るラジオなんですか。

当局:電源のところにAM・FMの選ぶところがあります。

記者:チューニングはこの横のところでやるんですよね。周波数はどこでみるのでしょうか。

当局:すみません。そちらの方はなくて、6局のみです。

記者:販売台数の制限はあるんでしょうか。

当局:予算では1000台で、追加は補正で対応していく予定です。

市長:補正で用意しているというのは市が言っているだけで、それを議会がどうお認めいただくかは別問題ですけど、そうしたいとは思っています。

記者:北部地域とか山口地域でも受信障害などは無く拾えるのでしょうか

当局:はい

市長:これは記者室には置いていないのか

当局:記者室には置いていないです

市長:1台貸与して差し上げれば。何かあったときには鳴りますので。良いと思っていただければ各社の予算で各社の支局に買ってください。これからそういったシーズンですので、何回か鳴ると思います。

2.市政報告・広聴会「S.N.Sミーティング」の開催について

当局:2つ目の議題市政報告広聴会「SNSミーティング」の開催についてございます。

市長:お配りしている資料にありますように、5月の中旬以降7ヶ所で広聴会を行います。昨年の秋にも行いました第二弾という位置づけでありますし、そして今後も年に2回ペースで回っていきたいと思っております。何もテーマが無ければいけませんので、ひとつは31年度予算についてお話をする、それから第5次総合計画が始まったところでありますから、それをかみ砕いてですね。特に地域別ガイドライン、地域別の課題などもお示しした第5次総合計画というのもありますから、それをお示しした中で、市民のみなさんから様々なご意見をいただければなと、思っております。以上です。

記者:昨年は何回で何人でしょうか

市長:6回で200人くらいでしょうか。

当局:6会場で153名でございます。

市長:ちょっと違いました。

市長:それと今は市民の声というようなものと、広聴会でいただいたものの加工に手間取っていますけれども、一部その時いただいた共有すべきものや意見については加工してホームページに挙げる作業をしようとしています。

記者:ホームページのどういった場所に載せるのでしょうか。よくある質問みたいなところでしょうか。

当局:よくある質問はよくある質問でホームページに掲載しておりますが、市政報告広聴会の分につきましては、市政報告広聴会のページにPDFの形で、出た質問と市の見解を後日掲載させていただく予定にしております。

記者:別ページができるイメージですかね

当局:そうですね

市長:ちなみによくある質問は、「小学校転校するんですけど、どうしたら」みたいな、そういう定型的なよくある質問ですよね。一方でこっちは、「防犯灯がなぜつかないのですか」みたいな。そういったときには「となりに農地があるから農作物に影響がありますので」みたいな、そういうこう、さっきの転校しますといった定型的なものではないけれど、皆さま方の疑問に答えるといった形ですね。

記者:地域色の強いものというよりかは、広く市全体にということか

市長:地域色の強いものも出てくるんじゃないですか。たとえば、山手幹線の中津浜線から武庫川までは、いつ開通するんですか。みたいな感じで。それを私が広聴会で聞かれたら、一応すぐぱっと言えませんけれど、計画上はあと2年で通ることになっておりますが、買収に手間取っているところがあり、ちょっと延びることがあるかもしれません、っていうそういうリアルに答えているようなことを、そのまんまじゃないですけども、お答えできる形でお答えする、みたいなそういう地域のこと。私の家の前のくぼみをどうにかしてくれとかそういうのは、共有する話ではありませんので。

熊本とかいくつかの自治体がうまいことそんなようなことをやっているのを見て、これをやりましょうと申し上げています。

記者:そのやっているというのは、出た質問を広くフィードバックするということか。

市長:そうです。だから、西宮発ということでは全然なく、何十の自治体でやっていることです。

記者:過去の市長も広聴会とか出られていたかと思うんですけど、その時の質問や答えは出していないのですか。

市長:過去のことはどうぞ(当局を指し)

当局:ホームページ上には出ておりません。

市長:全部やると仕事量も大変だし、そんな興味ないようなこともあるかもしれませんし、だから今はちょっと(掲載する)数も絞って、(広聴会自体の)数も多くやっているのでアップロードに時間がかかっていますけども、こういうことはどんどんこなれていくと思います。

記者:ホームページにアップの準備をとのことですが、それは前回のという意味でしょうか。

市長:前回の分。もうすでに上がっているのは市民の声

当局:前回の市政報告広聴会の分はホームページにアップさせていただいております。

市長:ちょっと堅いんですけどね。その辺の文章が。だからいたずらに庁内の仕事を増やすことになっちゃいかんなと思いつながら、今はそういうきらいがあるんで、ただやるだけの価値がある仕事だというようなところまで、時間はかかりますけど落とし込んでやっていくというような感じですかね。

3. 市長就任から一年を振り返って

当局:よろしいでしょうか。それでは3番目の議題「市長就任から1年を振り返って」ということで、よろしくお願いします。

市長:今日は4月12日ですけども、4月15日に選挙がありましたので、週をまたげば丸1年ということになります。まずは市民の皆さま方に、1年間温かくお見守りいただけたことを感謝申し上げます。また、記者の皆さま方には、優しく接していただきましてありがとうございました。

1年目はほんとにそういう意味では自分自身も反省するところはいくつも出てくるところでありますが、一方でとにかく水に慣れることに集中した1年であったと思います。日々未経験のことが、ほぼ毎日新しいことがあるというような1年でありましたから、今日もある団体の総会に出てまいりましたけども、1年経つまでは、その1年に1回の行事が私にとっては毎回初めてなものですから、そういう意味ではよく中川宝塚市長と稲村尼崎市長が就任した直後に同じことを言っていたのをですね、「1年経たないとなんにもわからないわよ」と二人言っていたことが今改めて、よく噛みしめられるところです。来週からは2年目に入りますから、そういう意味では若葉マークもとれるわけですから、自分自身の色を徐々に徐々に市の職員と共に出していくように、頑張っていきたいと思っているところであります。まず、最初のさわりという意味では以上です。あとは、県議選がありまして、来週は市議選もあります。そういう意味では、私は今こういう立場ですから、ちょっと控えた形で対応はいたしますけども、しかしそこでまたリフレッシュもされますので、そうした意味でも、たまたまですよね、2年目にこういうタイミングがきたのはたまたまではありますけども、よりリフレッシュしたかたちで頑張っていきたいなと思っているところであります。主に以上ですが、あとはご質問に沿ってお答えをするということでお願いします。

記者:反省するところというのは、おっしゃられたのですが、具体的にはどういったところでしょうか。

市長:反省というと言いすぎかもしれないですけども、市役所の外から来ましたからね、外から思っていた役所とですね、中からみる役所というのは相当違う所がありましてね、政策も昨年掲げたいわゆる私の選挙の公約は、それが一つひとつ達成できるように頑張っていきたいと思っていることは変わりはありませんけども、しかし市長になる前と市政をよく認識した後ではですね、実はこの項目は思ったより難しいなとか、実はこの項目はもしかしたら必要なかったかも、必要なかったということはないかな、実はこの項目はもうできているなとかですね、そういうようなことはありましたよね。ただ、それは自らを卑下するという意味ではなくですね、そこは修正をしながら、そして今やこういう立場になりましたので、1年前に作った選挙公約というのは市民といっしょに作りましたけども、今後市民といっしょに作ったものを、市の職員と一緒にバージョンアップしていくができないかなと。やっぱり3700人いる市の職員、幹部職員何十何百とおりますけども、私がこう思うからやりなさい。というようなそういう進め方はよっぽどじゃないとないですよね。やっぱり現場において、こういう政策が要りますよねというそういう思いが共有されたものこそが、やっぱり成就しやすいですから、そういう意味では、この1年間なるほどと、なぜここはこういうことなのかといったことをよく学習しましたので、さらに現場と心合わせしながら市民にとって、西宮市役所がよりバージョンアップしたと思ってもらえるようにしていきたい、ということでしょうかね。

記者:公約の中で取り下げるというものはないですよね。

市長:今の段階で取り下げるということはないでしょう。

記者:思ったより難しいというのは退職金のこととかでしょうか。

市長:退職金というより、給料下げるのはさっといきましたから、退職金はなんて言うんでしょう、表現難しいですけど、条件が整えば否定するものではない、というのが議会の立場ですから、それも全然悲観はしてませんし、そういう話よりかはもっと制度にかかわること、もっと市民の生活に、言ったらなんですけど退職金と私の給与の話は市民の生活に直接は関係ないでしょう。だけども本来の公約を果たすという意味では、市民の生活にかかわるようなことを形にしていくということなんで、そういった意味では先ほども申し上げたように思ったよりもハードルが高かったと感じるところは、正直ありますよね。

記者:具体例は。

市長:具体例は今手元にないので後で申し上げますけど。

記者:修正かけていきたいなと思っていることとかは。

市長:修正かけるということは無いですけども、より何というのでしょう、それぞれが数値目標を明示してがっちり書いた公約というよりかは、一つひとつ自分言うのもなんですけど、モワモワとしたもんですから、だからそれに対して具体的にどうするんだ、とういうような書き方ですよね。そこが形になるようにしなきゃいけないな、と思っているところですかね。

記者:色を出していきたいとのことですが、どういったところで。

市長:私がね結局それ一番難しいところなんですけどね、いくつか出していきたい色の中で、それはオープン西宮と言ったことと相通じるんですけど、オープンというのは私がもちろん広聴会は出ますし、市が抱えてきたある意味権限やパワーを市民の皆さんにオープンに開放することによって、別の言い方をすると市役所だけが何かをやるということではなくて、市民の皆さんに協力していただいて市をよくしていこうというのが私の基本的な考え方ですよね。例えば今、どことは言えませんけども今調整中ですけども昨日もさくらFMで言ったんですけど、公園のベンチのペンキを塗るみたいな話をですね、これ制度として今は市の公園の管理局が順次予算に応じて業者に発注して塗りますよと、予算の関係がありますから1年間に全部塗れませんと。というような形なんですけども、しかし安全が担保されてしっかりきれいに塗ってもらえるということがうまくクリアされれば、ある意味地域の人が塗ってもらっても良いんじゃないかみたいなことは常々言っているんですけども、そういうようなことは一例ですけどね、市が全部塗るというのは、もちろん市が管理者ですから、おまけに市のプロパティですので、しかし一方で公園の掃除なんかは地域の自治会とかに委ねてやってもらっているところもあるわけじゃないですか。それをもっと広げていくとかですね、そういうやり方ってあるんじゃないかと。防災に関しても、全部が市役所というのはやっぱり厳しいんですよね。それを要するに他に民間にアウトソースするというようなことも考えるところは考えるけども、そうでなくて自治に委ねられるところは自治に委ねていこう、というイメージですかね。

記者:市職員と市民と築いたものを、また市職員と話し合って磨いていくというか、作っていくお話でしたが、決して市職員に押し切られるという意味ではないですよね。市職員の現場の声を聞いたうえでやるという認識ですよね。

市長:市職員に何か押し切られたということではなくですね、現場に向き合っているのは市職員ですから、あと私は良くも悪くも素人という部分がありますよね。さっきのペンキ塗るみたいな話のときも、そこまで考えなければならないかなぁと思ったりもするけれど、考えなきゃいけないのは何かあったとき、ペンキ塗っているときにケガしちゃったと、いいよいいよと99人の人が言うかもしれないが、しかしそこはボランティア保険入ったらいいんじゃないかとか、そういう知恵ですよね。あと例えば、もし私がこれやった方がいいんじゃないかと言っていても、実はそこには課題を認識していない、課題がなかったら別にそこは無理してやらなくてもいいんだけども、たださっきの公園の話なんかは地域の人にやってもらった方が公園はきれいになりますよね、という認識を持っていると。それからペンキを塗ってもらったらたしかにコストの面でも安くなりますよね。といったそういうようなことを共有しないとですね、制度実際作って受付するのは市長室きてやってもらうのはないですから、そういう意味で市の職員と心合わせをして前を向いていくというのはそういうことでしょうかね。

記者:ずれたりするかもですが、市職員というと就任以来やや不祥事が多く見え始めているような気がするんですけど、具体的に件数を年ごとに見ているわけではないですが、目立つような事案が増えてしまったというのはあるんですが、それに関しては改めてどのように思われますか。昨年度の2人の逮捕者も含めてのことですが。

市長:私も聞いたんですよ、私も来て1年目なんですけど平成30年度って肌感覚で多いですかって聞いたら、やっぱり多いと言われました。その中で2人逮捕されてしまったという大きな事案に関しては、その対応策については現在進行形ですので、それから中間報告等を受ける前の段階で、外部有識者の話をみていただくような仕組みは整いますけども、ただそれを含めてですね、今、市全体で出てきているいわゆる不祥事等に関してですね、ちょっとこれは何らかの対応はいるんじゃないかなとは正直思っております。

記者:それも目に見える形での対応策というのは。

市長:私も今はそうと思っておりますけども、それも含めて中で検討していくんでしょう。

結局二つの側面がありますよね、市民に対して市役所どうなってんだという信頼を損ねたことに対して、そういう意味では見えなきゃいけません。一方でそれが上っ面で見えるだけでですね、この3000人、非正規等々合わせると5000人くらい働いている人たちの、心に響かないとですね、見えるだけだったら仕方がないですし、そこは実効性ある形、一方で市民に対して、合わせてそれを代表する新たな議会の皆さま方にもそれなりの評価がいただけるような形で何らか示さなければいけないなと、現時点では思っています。

記者:いつまでにどういったというものではないでしょうか。

市長:いつまでにどうといったことではないですが、除夜の鐘が鳴ったらだめでしょうね。どの季節感というのはちょっと。

記者:某近隣市長は一番響くのは人事だとおっしゃっていましたが、どういった形で心に響かせるような対策なのか。

市長:それは何を目的にするのかということですが、人事のどうということではないかと、関わらないこともないのだろうけど。幹部職員とか一般職員とかが、これはまずいだろうと思っていることを、もしかしたら若手が意識を共有できていなかったかもしれない。仮説ですよ。ならばそれは人事というより倫理の話であって、仕組みの話なのかもしれないし。今そういう意味では、公共工事不正行為再発防止対策委員会でもんでもらっている最中なんで、私が記者の誘導にある程度答えてしまいましたけど、予断をもたずに待っているということです。あらゆる倫理の面、仕組みの面、制度の面を含めてみているところなんで、そして公共工事不正のアウトプットで全部終わりということではない。今回出ている不祥事はそれだけではないですから。

記者:今月24日にURの訴訟の判決が期日として予定されていますけども、URの問題に関して、1年間入居者の方に会われたりあったと思いますが、どのように今思われますか。

市長:まずは本件に関しては、様々なご意見があることは承知しておりますし、その中で私に対する厳しいご意見があるのも承知しておりますが、一方で私の気持ちとしては、対象の方々が平穏な日を一日も早く迎えられることを望んでいるということは、選挙の前も今も変わりません。その中で私として考えられうる一番真摯な対応をしているつもりであります。24日に関しては、ちょうど4月にも弁護団の方とお会いしましたけども、3月末でしたかね、弁護団の方と会うのは6回目ですね。3月末ですかね、お会いしたところですけども、4月24日は心穏やかに迎える以外にないかなと思っているところです。

記者:これこそ市長になられる前となってからで、若干言うことが変わったんじゃないかとの指摘もあったと思うのですが、一貫して裁判は早く終わらせたい気持ちはあると、ただ継続入居に関しては選挙前には何とかできるんじゃないか、とおっしゃられていたような。なってから無理だったとなったと思うのですが、やはりなってから色々とわかったということでしょうか。

市長:そういう部分は正直あります。

記者:できるんじゃないかと思ったけども。

市長:できるんじゃないかと思ったところは正直ありました。

記者:アンケートでもたしか答えてらっしゃいました。

市長:それは紙に残ってますから、神戸新聞さんなり私の所に残ってますんで、この世で私が出した文書として消えはしないんでしょうけども、あの時書いたのはやっぱり西宮市がほかの自治体と比べて対象となる方に冷たいんじゃないかと思っていると、それから継続入居というようなことがその判断ができたら良いと思うが、しかるべき立場になってみないと分からないことがあるという一文は足していたんです。それは逃げるつもりはなかったんだけど、しかし言い切るまでの自信も正直なかった。やっぱり一番あるのは対象となる7世帯以外の人たちが、一軒残らず平成27年の裁判のときにはなかった制度ではあるけど、随時斡旋のときには全部印鑑ついているんですね。だから平成27年のときに、今そうなると前のその時の市長とか今の部下にあたる当局の人のことを言うことになっちゃうけど、平成27年の時点に随時斡旋の制度もなかったとか、その前のときは、前の時にどういう対応してたとかはそれはもう私は過去のことは聞くしかないですから。それとあとはこの流れで言うと前の市長さんのご判断と言いますか、前のご判断でですね、冷たく見えた部分はありましたよね。マスコミさんを通じた報道なんでしょうけど。だから結果としてですよ、今4月24日を迎えなきゃいけない、この踏襲すべきとこは踏襲するしかないと判断した中でありますけども、一方で出てこいと言われれば、個人的な相手でなく、市の職員以外でですね12ヶ月で6回会った人といったら、新聞記者さんと市の職員と家族以外は6回以上会った人おりませんので、もちろん必要とあらば何回でも会いますと申し上げておりますけれども、ごめんなさい当事者は5回、弁護団は6回ですね。そこで一つひとつできる丁寧な対応はしているつもりです。ただ、私にかけられた期待どおりに果たされているという風に私も思っていないのは認識しております。

記者:前市長の判断はマスコミを通じて冷たくなったのはどういう意味でしょうか。

市長:それは一市民だったときですよ。一番最初に東京のテレビ局が取材をした一連の流れの中で、その時は市長ではありませんので、どっちがよかったどっちが悪かったかわからないけれども、マスコミさんとの間で隙間風が吹いたこともありましたよね。そのことを指したのですが、いま前市長のことを言うことは不適当ですので、それはすいません。それはさておいてですね、それも含めてやっぱり西宮と神戸が糸がもつれているように見えましたし、今も糸はもつれておりますけども、だから裁判になっちゃったわけですけども。そのことを受けて外から見て、そう申し上げたということでしょうか。

記者:聞かれているのは候補者として有権者にどう示しますかということで、一市民・一読者と同じ立場で聞いてるわけではないと思うんですね、あのアンケートは。それを答えとして、あまり深く考えずにテレビ見て言っちゃたというわけでは当然ないですよね。

市長:そうではないです

記者:その当時の考えとしては、冷たく見えて変えられるのではないかと思う、とお答えになったということですよね。

市長:今でも27年の時の対応は冷たかったと思っていますよ。しかしそれを言うと、今の部下の皆さんが冷たいということになりますけども、聞かれたからそう申し上げただけです。その時はその時で判断があったという説明を今受けていますし、候補者としてそうしたいと思いました。しかし、言い切るまでの材料がなかったんで、一行をその立場に立ってみないと分からないこともあるかもしれないというのを書きました。そしたら私にとったら不徳の致すところですが、その立場に立ってわかったことで、できないという事態になりました。そういう理解です。

記者:確認なんですが、入居者7世帯とそれ以外の入居者との公平性が一番の問題という認識だと思うんですけど、それは選挙前にもわかっていたことだと思うんですけども。

市長:ほかのURの住宅に関して、全部の入居者から印鑑をついているというようなことを私はわかっておりませんでした。

記者:公式に世の中に出てた話ですよね。選挙の年の秋か冬くらいに。移転が完了するという方針について記事とかに出てたと思うんですけど。

そこは公平性の問題というのは認識がなかったということですか。選挙時点では。

市長:まず今のはそうだったですかね、というのはとぼけているのではなくて本当にそうだったですかねと思っていたのです

記者:確認しないとわからないですけど、少なくとも選挙をやってる時点では、ある程度退去っていうのは応じている人はいたはずで、たしかほぼほぼ完了していたはずですでけれども。

市長:だからそこが、すいません、ほぼほぼなのか全く全部なのかは違うところでですね、

だから私が申し上げているのは、私の認識では、もうその7世帯以外がほぼほぼというんじゃなくて、1つも漏らさず、実際今動いているかはさておいて、動くということに、まあ色々な思いもあるでしょうけど同意をされたということ、そこに関して選挙でお答えしたときには、今申し上げたことを知らなかったということです。

当局:よろしいでしょうか。それでは最後、その他の議題になるのですが、何かございましたらお願いします。

記者:1つ興味本位で聞いてみたいのですが、失礼かもしれないですが、今村市政から石井市政になって、ココは一番変わったとご自身の立場でご自身の目で、例えばどんなことが考えられるのか、私もよくわかりませんが、1年で職員がこうっだったのがこうなった、とか市民の反応がこうだったのがこうなったとか。

市長:職員はわかんないです。今村さんのときに職員がどうだったかわからないですから。それは室長に聞いてください。

記者:就かれたときと、ほぼ1年経って何かまあ、職員というのは私が例にだしただけで、何かありますか。

市長:わかんないですけど私の主観では、今村さんがどこでどうだったかわかんないですけど、地域の行事にあんまり出てないっていう声はやっぱり根強く、だけど私なんかよりは学校現場には妙に行っていたらしいですけど、だけどその夏祭りとか地域の行事系は市長になってよく来てくれる。ありがとう系の話は多いですよね。ただそれは河野さんとか山田さんとかは普通に行ってましたでしょ。

当局:はい。

市長:ということなんで、ただそれが一方でその普通に行ってたことを普通にまわしていると。ただ、それでしかし市長がきた、4年ぶり。というのはありますからね。4年ぶり、そうですか。みたいな感じはありますから。それだけで私にしてみたら、はい。

だから1年目は冒頭さっき申し上げたように、慣れるための1年みたいな感じはありましたし、普通に市長が町に出る1年みたいな。

市の職員は、あんまりどうですか、まあまあ私あんまり分かりませんけども、あんまり変わらないような印象があるんですよ。要するにそんなみなさんと普通にきちんとコミュニケーションされていたように思いますけど、そんな言うほど。そんな市の職員と断絶があったというような感じじゃなかったと認識していますけど。

記者:どっちかというと議会ですかね

市長:議会はそうかもしれないです。ただ、もっと前の議会はもっと円滑だったですから。円滑だったようですから、そこは室長に聞いてください。

記者:市長与党的な

市長:まあそういうような。八木さんのときはどうだったとか、そういう話を聞くと。だからそういう意味では今村さんが、あんまり出ない類のものに出ないというのが極端だったのと、議会に対して極端だったのと、そういうのを私は普通にまわそうという、そんな感じじゃないでしょうか。

記者:1年経って疲れましたか。例えばお休みにも公務が入ってきたりというのは市長ならではかと思うのですが。

市長:だけどその、結局いちばん疲れるのは、さっきもそうそう今日2つ行事行きましたけれど、両方とも初めてなんですけど。去年も行ったことある行事だとかだと、全然大丈夫なんですよ。だけど行ってね、そこに10人いるのか200人いるのか、聞いたら教えてくれますよ、所管に。最初の頃は聞きますけど、それであと挨拶とかするのも、こうなんかある意味しっかりそれを一言一句踏襲して読んだ方が良い所なのか、それとも逆にアドリブでやった方が良いのか、そこって行ってみないと分かんないんですよ。それがある意味ちょっと、ストレスっていうとあれなんですけど、緊張ですよね。ただまあ、行ったことある、例えば衆議院のときに行ったことある宅建の総会とかだったら、それはまあ分かりますよ。だけど市長になって行く初めての会とか、あと例えば慰霊祭とか主催系の話とかは、ちょっとこう、あれどっち向いてしゃべれば良いんだとか正直あったりとか。さっきもある会で、どっち向いてしゃべれば良いんだか分かんなくて、中川議員が市長こっち向いてみたいに助けてくれましたですけど。だけど、来年以降はそれはもう無いですよ、同じところで同じようにしますから。そうなるとそのストレスは一切なくなりますよね。だから2年目以降はそういう意味で色々な意味で、気持ちの意味で楽になると。

記者:思っていたよりも市長のお仕事って多いなとかありますか。

市長:正直そうですね。

記者:不慣れで戸惑うこともあってということでしょうか。

市長:ありましたよね。3月31日に退職する職員一人ひとりに辞令渡すとかね。新しい職員一人ひとりに辞令渡すとかね。あれなんかみんな座って見てるだけなのに、なんか市長は何十人に全部渡すんですよ、あれ。大変だなと、何百人入ってきてるときは、その時の市長何百人渡してたんですか。

当局:そうですね。全員にですから。

市長:だそうです。大変ですこれは、一人ひとりに。だから学校の校長先生も一人ひとり大変じゃないですか。あれはだからあんまり、そういうことがあると思ってなかったですので。でもまあ毎年あると、ああ去年もやったなあと。そうなるとちょっと気楽というとちょっとあれですが、まあ緊張感は良い意味で和らぐと思いますよね。

記者:公務が無い日ってどれぐらいあったんですか。365日の中で。ほぼほぼあるんですか。

市長:そんなことないですよ。

記者:お休みも結構あるんですか。

市長:結構ってわけじゃないですけど、どうでしょう、20日間くらいあったんじゃないですか、年に。分からないですけど、週に1回あったら50回でしょ。週に1回は無いんで、半分でそれぐらいかと。だけど土日とかだったら、昼に一発だけとか夜だけとか、午前中だけとか、そういうのもありますから。

記者:体調の変化とかありましたか。

市長:体調は悪くないですよ。

記者:痩せたとか。

市長:運動する暇が全くなくて。(去年の)4月までは週に1回は泳ぎに行ってましたけど、一切行かなくなっちゃいました。歩く歩数とかが異常に少なくなりました。今は意識して歩くようにしています。痩せるのは今痩せないんで、ちょっと今痩せようと。

記者:定番ですけども、自分の想定の1年目の市長像と自分を評価するとしたら客観評価で何点くらい。

市長:50点くらいじゃないでしょうか。

記者:えらい低いかと。もうちょっとあるような。

市長:いやいや低いです。思ったように進まないからじゃないでしょうか。

記者:それは合格点には達していいないということでしょうか。

市長:50点ていうのやめようか。合格点って70点ですか。赤点は34点以下でしょう。65点ぐらいにしとこうか。

記者:合格点には達しているということか。

市長:いやいや合格点は70点ですから。合格点にはちょっと足りないですね。

記者:どのへんが足りなかったからというのはありますか。

市長:日々息継ぎするだけで大変だったということ、それからさっきの話をこちらからぶり返すつもりはありませんけども、やっぱり公約の達成度合い等々からしてですね、合格点の1年目でした。と言うにはちょっとおこがましいかもしれないですね。あとやっぱり、補正予算否決されるとか、そういうようなこともありましたから。ただまあ、50点ていうとちょっと後ろ向きすぎますね。次に向けて大いに挽回の余地のある点数、という感じじゃないでしょうか。

記者:そこに退職金が継続審査になったことは含まれますか。

市長:それもそうでしょうね。

記者:職員定数とかもでしょうか。

市長:それもそうですね。

記者:退職金廃止の特例案はいつ頃出す予定でしょうか。

市長:それは、いつという風に今の段階では。次出すときは通していただかなきゃいけないときなんで、まあ新しく議会に来る人、戻ってこられた人たちの体制と、それからこっちが今思っている宿題の回答、まだ出そろっていないですけど、それをお示しをして出すということなので。いつ出す、というとまたちょっといけないので。いつか出すと。

記者:任期中には出すと。

市長:それはそうでしょう。任期中に出さなかったら、もらっちゃうから。

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