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【浜分署】タンク車が新しくなりました!

更新日:2023年8月4日

ページ番号:56112244

令和5年7月3日から新浜2運用開始

浜2

車名:浜2
長さ:661cm
幅:226cm
高さ:305cm
総重量:9910kg

浜分署では、4月に配置されたポンプ車に続き、タンク車が更新されました。
これにより西宮市内の消防署の中で、最新のポンプ車とタンク車が配置されている消防署となりました。

タンク車の役割について

タンク車には、名前の通りタンク(水槽)が備え付けられており、1500リットルの水が積載されています。
火災現場へ出動した際、周辺に消火栓や川や海などの自然水利が無くても放水することができ、火災が起こった時には、燃えてる建物の一番近くで活動している車両になります。

タンク車が出動するのは火災の時だけ?

消防車は火災に出動するイメージが強いですが、火災の他にも、交通事故の現場において火災危険を排除するためのオイル処理や救急隊の活動を安全にするための安全管理業務を行ったりします。
また、西宮浜などで水難救助事案が発生した場合には、要救助者の捜索や救助隊の支援活動も行います。そのため、浜分署のタンク車には、数多くの事案に対応する資器材が積載されています。

浜2
車両後方の積載資器材

浜2の資器材紹介

浜2
水難救助事案 出動時使用資器材

浜2には火災対応の資器材だけでなく、水難救助事故に対応するための資器材を積載しています。
フローティングロープという水に浮くロープが付いた大小2つの浮環(ふかん)、流されている要救助者に対して、素早くロープを投げるためのスローバック、急流や高波など流れが速い流域での使用に特化したライフジャケットが積載されています。

浜2
オイル処理に使用する吸着薬剤  ACライト

ACライトは、交通事故などで漏えいしたガソリンやエンジンオイルを処理するための吸着薬剤で、オイルを薬剤の内側に吸着し閉じ込めます。安全性については、珪藻土という天然素材を原料としており、人の肌と同じ弱酸性で皮膚、粘膜、気管を刺激したり、眼を傷つけたりしません。
また、道路上に残ったACライト上を車で走行しても、微妙に調整された硬度をもつのでタイヤと道路の間でつぶれることで運動エネルギーの吸収もするようになっており、それが原因でスリップする危険はないものと考えられています。

最後に

近年、気候変動に伴う豪雨災害や台風の大型化による災害が全国で増加しています。新車両及び資器材を有効に活用し、迅速な災害対応が行えるよう、今後も訓練を重ね、市民の皆様の安全安心を守っていきたいと思います。

お問い合わせ先

浜分署

西宮市西宮浜3丁目5番地

電話番号:0798-22-0119

ファックス:0798-22-8849

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