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「こどもたちの未来のために。」パネルディスカッションが開催されました

更新日:2026年9月10日

ページ番号:74868841

実施日:2026年9月5日

イベントの様子

 9月5日(土曜)、勤労会館ホールで「こどもたちの未来のために。-療育の『これまで』と『これから』を考える-パネルディスカッション」が開催されました。
 
 これは、西宮市と武庫川女子大学が、これからの西宮市の子供の発達支援について、医療、福祉、教育の視点などから語り合うパネルディスカッションとして開催されました。
 子供の発達が気になる保護者はもちろん、福祉・教育関係者など、誰でも参加できるイベントとして開催され、当日は約200人が来場者しました。
 
 冒頭あいさつで石井市長は、「本市の障害児支援施策は多くの課題を抱えており、今日のパネルディスカッションを通じて、さまざまな立場の皆様に議論いただくとともに、会場の皆様と施策の方向性を共有できる貴重な機会になると期待しています。」と述べました。
 パネルディスカッションは
 (1) 保護者の気持ちに寄り添った支援とは ~早期介入・早期療育~
 (2) 一人一人に合った療育とは ~支援体制の構築~
 (3) 地域のみんなで子どもを支える仕組みとは ~インクルージョン~
 の3つのテーマに分かれて議論を行いました。
 
 本イベントでモデレーター兼パネリストを務めた武庫川女子大学教育学部・学部長の北口勝也(きたぐち・かつや)教授は、「『療育』とは、その子の『強み・得意なこと』を発見し伸ばすとともに、『弱み・苦手なこと』を理解することです。幼児教育・保育と療育の連携・バランス・役割分担という議論を踏まえると、最も大切なのは、周囲の関係者がその子のために何ができるか一体となって考えることです。そう考えると、『療育』という特別な言葉を使わずとも、子供たちのためにできることすべてが、今回のテーマである『こどもたちの未来のために。』に通じるのだと感じています。」とまとめました。
 
 なお、当日来場できなかった人に向けて、アーカイブ配信や紹介ホームページの作成を予定しています。

お問い合わせ:障害福祉課(0798-35-3923)

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