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平成31年1月23日 市長定例会見

更新日:2019年2月6日

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発表項目

1.兵庫県立西宮病院と西宮市立中央病院の統合再編整備に係る基本協定の締結について
2.西宮市公式ラインの運用開始について
3. その他

はじめに

少し遅ればせながら、新年最初の会見でございますので、改めまして、新年あけましておめでとうございます。記者の皆さん並びに市民の皆さま、本年もよろしくお願いいたします。

1.兵庫県立西宮病院と西宮市立中央病院の統合再編整備に係る基本協定の締結について

県立西宮病院と西宮市立中央病院の統合再編に係る基本協定を、兵庫県庁において井戸知事と締結をいたしました。病院の県の事業管理者、こちらの事業管理者、県議会で西宮選出の皆さま、西宮市議会の議長、副議長、それから所管の委員長、副委員長が陪席のもとで署名をさせていただきました。皆さまも既にご承知の通り、4年半前にですね、私が市長になる前の話ですけれども、統合に向けて、こちらの方から提起を申し上げて、それから様々、時を経て議論を積み重ねて、基本協定の締結に至ったというようなことであります。例えが適切かどうかあれですけれども、男女の関係でいうと婚約をしたというような感じかなという気持ちでおります。結納を交わしたというような感じでしょうか。これからしっかり統合に向けて、基本計画策定をしていく段階に入ります。

今、具体的な時期ということでは、こらから詰めていくことにはなりますけれども、一般的には6年から7年かかるという風に、今日までに他の同様の例を見るとかかっているようであります。たまたまですね、2025年が、6年と言うんだったら2025年ですけれども、市政100周年にあたります。ついては、その2025年が私の方としては、一つ願望も込めて、無理のないターゲットにしたいなという所であります。この病院の統合に際しては、国策に沿ったものであるという認識でもあります。中規模の病院などでは、採算性、その他の問題からなかなか厳しい状況でありました。医師の確保、それから医療機器のマネジメント等々の課題について厳しい問題が、市立西宮病院に関しては老朽化というような課題もありました。県立西宮病院は日々、しっかり営業はされておられますが、救急の所が手狭というような課題もございましたので、こうした課題を一つ国策に沿って統合するような形にしていくと、国策というのは、総務省の方での一つネットワーク債というのを準備しているようでもありますから、それを活用していくと。実質、県立、県営というようなこととはいえですね。市としても主体的に運営に関わっていきながら、結果的として市民の健康維持、増進に役立っていくようなものにしていきたいと思っております。私からはこれに関しては以上です。

記者:基本計画、来年度中には、というお話でしたが、市長のお考えではどのくらいのペースで基本計画がまとまればとお考えですか。

市長:計画そのものは来年度中ですよね。それは、主体的に関わりますけれども、県の方がより主体的に西宮市と一緒に31年度に作っていくと。合わせて、市としてはまず必要性について検証して整理しなくちゃいけないのは、市立中央病院の後の話をどう考えていくかということについて、その整理も合わせてやっていこうという風に考えています。
記者:ヒアリングなどは近隣住民にも?
市長:それもそうですし、後はマーケットリサーチという言い方でいいのかな。地域の人たちにリアルに声をお聞きすることも必要ですし、一方で、実質的にどういうような地域からどういうような治療、ないしリハビリ、救急ニーズ等を今の市立西宮病院がしているかということを客観的なものも含めてお示しをした上で考えをまとめるということですね。

2. 西宮市公式ラインの運用開始について

今、資料をお配りしておりますけれども、本市の主要な取り組みを、いまフェイスブック、ツイッターはございますけれども、よりプッシュのメディアという特性でもあり、他市では多く開設している所もありますので、本市においても開設をして、特に災害の時にですね、こっちからこういう情報をお伝えしたいんだという情報を、市民にしっかりと受け止めてもらうような形で公式ラインの運用を開始いたします。運用の開始日は2月1日を考えております。そして、災害以外の時にはですね、49万の市民がおりますけれども、まず目標とする所は5桁、1万人の皆さん方に何といいますか、登録をしていただくと、隣の尼崎市はそのぐらいはおられるので、それを第1目標。願わくばもうちょっと先に拡がっていきたい。そのためには、災害情報ばかり送っていても飽きがきますので、災害情報は大事ですが、それだけではなくですね、ツイッターやフェイスブックなどで特に反応が高かったような、普段のイベント情報、耳より情報、桜の開花情報なんというのも、それを登録していただいて、願わくば有事の際に、1万人のアカウントにはお届けできるというような形を目指したいと思っております。

それとこれは防災・減災というようなことを一つの柱にしようと思っているので、今、検討しているのは、毎月17日にですね、災害に関する知っておいていただきたいような情報、これを発信していければどうかという所で、いま整理をしております。例えば、年間12回ですね、毎日来るとラインの場合、シャットアウト、シャットダウンされたりしますけれども、しつこいと思われないように、そして、有用性あるよねと。例えば今回、災害の時にマンションで断水になったということで大きな問題がありましたね、3階建てぐらいのマンションはいいんですけれども、5階建て、10階建てぐらいになると、普通の一軒家では、全体の大きなポンプで水が流れていたりでいいんですけれども、ポンプが水を上げてくれないということで、給水車出せということですごい電話がありました。しかし、給水車を出した所でですね、給水車が7階まで水を持って上がってこれる訳じゃありませんから、隣の一軒家に行ったら出るとか、前の公園に行ったら水が出るとか、洗車場の水ひねってくださいと言ったら、あぁ出ましたとかいう話もありましたから、例えば知っておいてもらえたら、減災に繋がるような情報を平時からお伝えするということ、これも私としては市民の皆さんの減災、防災に繋がるということで期待としている所です。繰り返しになりますが運用は2月1日からということです。以上です。

記者:ラインで発信している自治体は他にはどういった自治体がありますか。

市長:例えば芦屋市もやっていますよね。一番これで注目されたのは四条畷の若い市長が、道路の破損状況を送ってくれとか、公園の遊具のとか。それを芦屋市もやったりしているんですけれども。ただ、あれをやったら伸びるかなと思って見ていたんだけれども。芦屋は、あれをやっている割に伸びていないですね。知られていないのか。
記者:道路がヒビいっているとかというのは市民から来る?
市長:そうです。ここの道路がという所を、カメラで撮ってラインで送ってもらう。
記者:今回のラインというのは、市からの情報発信?
市長:今回の場合は、結論から言うとラインで受け付けるのは、様子見で控えています。市民の声というので直に飛んでもらうようになっていますから、ラインからというよりは、市民の声からで送ってくださいと。正直ここは議論したんですけれども、ラインで送った方が市民の声の、いま西宮でやっているものより、2クリックぐらい少ないんですけれどもね。要するにラインでそのまま受け付ける方が楽は楽なんです。ただ、まぁ四条畷でさえ、最初それが、初モノだったこともあり、うまくいったと。
ただ、お隣の芦屋が道路、公園の、という割に少ないのでそれは市民の周知の問題なのか、結果としてラインを広めたいというよりは最大の目的は、プッシュで情報を届けるツールを増やしたいということです。ツイッターというのは、ある意味プッシュとプルの間じゃないですか。流れてて見ない人もいるし、フォローしている人無茶苦茶多かったら、見たい人の情報見るの大変ですよね。フェイスブックも最近、私より若い層はあんまりフェイスブックとかやらないらしいですね。インスタグラムは写真主体ですから。そうなると先般も市民の意識調査の中で防災のがあったときに、SNSを特に私の世代より若い層は、使っている人たちが多いと。それに一番プッシュ性の高いものといえばやはりラインなんでね。これは一つ、防災の時にお伝えする情報ということでやったらいいんじゃないかということで思っています。その中で、今後色んな可能性はあると思いますので、例えば、やっぱりラインの特性から言えば、子育てだという風になったときにですよ、これはまだ調整中ですが、例えば皆さんの新聞のちょっとした所に書いてもらっていますが、インフルエンザで今、学校閉鎖とか出ていますけれども、そういった情報は教育委員会から広報に来たのを皆さんの所に行っているじゃないですか。それを新聞とっている人たちもある意味いなかったり、新聞はどこの何年何組がまでは見てられないと。しかし、教育委員会から広報にもう来ているんだったら、ある一定の域を超えた段階では、インフルエンザが予兆が出ていますというのを、学校として学級閉鎖がこれだけ出ていますと、申し上げるぐらいのことをプッシュでお伝えできるというようなことを、そういうようなことを今思い描いていると。それでまず始めるとそういう感じです。
記者:地方公共団体の無償プランにより、と記載がありますが、これは継続的に経費は発生しないということですか。
担当:ライン社がそれをしていただいている限りはなしで。
市長:ライン社がお金をとるよと言わない限り、お金は一応かからずちょっと広報課の仕事が増えるという程度です。
記者:ラインの方の方針が変わらない限りは費用はなしで、広報課の仕事が少し増えると。
市長:これを更に言えばすごいお金をかけている自治体はあるはあるんです。いっぱい研究してやってもらったんですけれども、例えば個人の方々の属性を分けて発信するとか、後は福岡とかはお金を掛けていて、スタンプをプレゼントするのでとか、気合入れてやっている所もあります。こちらも気合は入っていますけれども、モノ、カネの気合は後からでも出来るから、まずはモノ、カネの意味では現場の汗だけで頑張ろうという所もあるので、まずは現場の汗だけでやってみようかとそういう感じですかね。
記者:ツイッター、フェイスブックに比べると少しラインは、31年になってからということで、何か事情があるんですか。
市長:私が来る前にツイッターとフェイスブックありましたから。
担当:ツイッター、フェイスブックも元々は災害時にそういった情報発信の手段として有益じゃないかという所から始めた経緯はございます。ラインに関してはこれまで全く検討していなかったという訳ではないんですが、市長も代わられてそういう手段もというお話があった中で、この度実施になったという所です。
記者:去年の風水害があってラインと、そういう形でしょうか。
市長:結果としてはそうでしょうね。結果としてはそうでしょうけど、だけど、去年、台風とか水害が仮になく、そして私が市長に就任しなかったらそれはタラレバの話ですけど、それでも今の時代、ラインは開いていた可能性はありますか?でも、これはタラレバなので、去年の水害等でプッシュで、あまり隣の自治体を必要以上に褒めてもあれですけれども、やっぱり尼崎は上手くやっているなと正直思いましたよね。ラインのユーザーとして。
記者:尼崎は例えばどういう情報を流していたんでしょうか。
市長:例えば、さっきの断水の話であるとか、後は避難所の開設などはちょっと目を惹きましたけど。実際、避難所に行く層とラインを使う層がどうなのかという所はありますけれども。避難所って指定されている避難所が全部空いている訳ではないでしょ。リアルに空いている避難所を全部教えているとかですね。後は避難所において尼崎市さんはそこで充電していただけますというのも書いていたように思うんですけれども。要するに情報を取りいこうと思っている市民だけじゃなくて、何かの時に主体的に情報を出すと、いう風にしていたように思いますので。そういう形ですかね。
記者:今、県内でラインを活用している自治体って芦屋、尼崎市と他はどこが?
担当:丹波市、宝塚市はAIを使った実証実験的なことをされていますね。
記者:公式ラインはどこも結構持たれている?
市長:ライン社が、西宮市というラインを一個人の人が持ってしまうとそれは誤解を招くじゃないですか。こういう公共性があって、後、カルビーとか明治製菓みたいな所は所定の申込をするようなシステムになっています。例えば、ツイッターなんかは、私のツイッターの横にチョンと青いのがついているけれども、あれは所謂本物ですよという、ツイッターの場合はツイッター社が最初勝手に付けていたんだけれども、別の話になりますが私が衆議院議員の時代に、国会議員は全部ツイッターに付けろということがありました。そういうような文脈でいうと、ラインも公式的なものはある程度のチェックをさせていただきますよみたいなことにはなっているみたいです。それは行政に関して。そういう意味で公式ということです。
記者:県内で公式のものを持っている自治体はいくつあるんでしょう。
担当:ちょっと今は分からないです。
市長:それは県庁記者クラブに聞いた方が早いんじゃない?朝日新聞の神戸総局とか。他市の状況をまとめる立場にはないので。
記者:運用として、尼崎のラインでもされていたように、避難所の情報とか警戒情報とかといったものを発信していくということ。
担当:そうですね。災害時にはそういったものは随時。
記者:現状としてはツイッターとフェイスブックはしている。
担当:しています。
記者:それに加えてということですか。
担当:そうです。
記者:西宮市としてラインも作ろうということになった直接のきっかけというのは尼崎市が活用しているから?
市長:いやいや。それは一番分かりやすくて隣だから申し上げた訳で。今、課長言っていたように。やろうかなという風には思っていた訳でしょ。
担当:そうですね。それと石井市長が就任された中で、広報の全般的なお話をしている中で、今どういうものがあるかという事業の棚卸しをしている中で、SNSはフェイスブックとツイッターがあると。でもラインはないんだねというお話の中から、研究も進めてきたという所です。
市長:そういう意味では、私のスマホには10~15自治体の、千葉市とか鎌倉市とか名古屋市とかやっている所と全部友達になっちゃっているんですけれども、台風とかの時には各自治体からバンバンきますよ。熊本市とか。きっかけになったのは一番分かりやすいのは隣ですけれども、色んな自治体がこういう形でバンバンバンバン。だから台風とか地震とかなると私の携帯バンバンバンバン鳴ります。
それで、こういう出し方あるんだ、福知山とかという感じで。他のいい事例を学ぶと。後、災害は大きかったですよね。プッシュだからラインは。という感じですかね。
記者:芦屋市のは受け取り専門なんですか?
市長:それは芦屋市に聞いてください。
担当:去年10月から芦屋市は始めています。確かに発信がないです。
市長:西宮はまず立ち上げたぞということで運用はまだ始まる前ですけれども、立ち上げたぞと言って寝ている自治体もあるだろうしクレバーな自治体もあるだろうし、一方で、打ち込み過ぎててそこの通知をオフに市民に多くされている場合もあるかも知れないし、そこはまちまちじゃないですかね。
記者:市民の声を受信するツールとして、ということも書いてあるんですけれども、今の段階では市民からの直接はメッセージを受け取れないけれども、市民の声という所にリンクして、そこから受け取ることが出来るということですね。
担当:そうです。
市長:市民の声に特化しているのは名古屋市なんですけれどもね。これも研究したんですけれど。しかし、それよりは防災に特化すると、など色々な意見がありながら、しかしまずはこうスタートということですね。
記者:17日には防災情報を発信というのは決定事項で。
市長:結構です。
記者:ツイッター、フェイスブック、ラインとある中で、どう使い分けているのかなという所は難しいと思いますが。
市長:そうですね。ただ、ツイッターの場合は、良くも悪くもメディアの特性として、言葉を選ばずに言うとちょっと垂れ流し的みたいな所があって、取捨選択せずに次から次へと打ち込みますと。そういう意味では今、所管から流させてくださいと言われたら、別に取捨選択せずに流すと。フェイスブックはそれに近い形があって、そうなるともしラインで垂れ流すとラインにもタイムラインはありますけれども、そっちはいいんですけど、プッシュの方で垂れ流すとちょっと鬱陶しいでしょ。ちょっとそこを取捨選択して、ツイッターやフェイスブックの中で、市民のあたりの良かったもの、それは傾向としては分かっていますので、あたりの良かったものでまずは集客を図るという感じですかね。
記者:17日の防災情報はさっき出ましたが。
市長:防災情報というか防災の豆知識ですかね。
担当:防災に関する情報ですね。
市長:防災情報と言っちゃうと何にもない凪の時だったら何にもないみたいなんで。ちょっとそこは防災豆知識みたいなそんな感じですかね。
担当:はい。
記者:2月17日から毎月17日ということですか。
担当:そうですね。例えば防災スピーカーの方は毎月17に試験放送を流しています。そういうこともありますので、一つ17日というのは出来たらなということです。
記者:特に立ち上げの時に、プランナーとかには助言は仰がない?
担当:はい。
市長:一回ラインの人は来ました。そういう意味では人間関係ありますから。その後の分析とかですか。それは広報課長がしっかりやりますから。大丈夫です。何事も外に、脳みその重要な部分を依存しないで大丈夫ですかと、それはちょっと、西宮市ですよ。とか言って。
記者:わが社もラインニュース流しているんですけど。試行錯誤でしたよ。
市長:それは委託している所が悪いんじゃないですか。
記者:委託ではないです。自分たちでやっています。
市長:なるほど。お互い試行錯誤しながら。
記者:6つのリッチメニューは、市HPでニーズの多いものというイメージですか。
市長:結局この6つが、このラインの自治体それぞれのカラーなんですよね。で、勿論ゴミなんかはアクセス多いですよ。一方である自治体なんか、ここに市長の部屋なんか入れたりしていますから。だから、防災情報と子育て情報というのはある意味こうライン層に、届けたい層にというキラーコンテンツみたいな所があるんですけれどもね。だから、ここの所が多い所というか、今の市の中で今後の発展をラインを通じてより果たしたいと思う所みたいな感じですかね。

3.その他

担当:案件としては以上となります。後、お手元に資料をご用意しております。昨年度になるんですが、市の主な出来事でありますとか、スポーツ関係の出来事というのを少し纏めていますので、振り返り的なものにはなりますけれども。

市長:本来なら、この新年の最初が、せめて10日の前に、4日とか7日、そういう時に本当は新年の最初に皆さん方と会見をさせていただければ良かったかなと今更ながら思いますので。来年はそうしたいと思っています。それで、まぁ、去年の振り返りというようなのを今ここでお示しをしたと。紀平選手が初優勝の快挙と。紀平選手が来たのは1月だからな。そういう意味ではそうですね。こういう感じです。

記者:スポーツすごかったですよね。

市長:多かったですよね。サッカーなんかベスト4の内、3つ西宮ですからね。
記者:何かあったんですかね?
市長:みんな頑張ったんですよ。
記者:県西と市西はすごいですよね。
担当:10何年か前に市西が全国大会に出たことがあったりと、たまにそういう年が、いい世代が集まったりすることがあったりとか、あるかも知れないですけどね。
記者:アイススケートも、フィギュアも殿堂になるかも知れないですよね。有力選手が集まる。アリーナとかね。スポーツの振興なども進めた方がいいんでは。
市長:一方で、トップを伸ばすとかそういうアピールも大切ですけど、やっぱりまぁ裾野が広がれば、その中から、よりトップに上がって来る人も出てくるだろうし、裾野そのものが広がれば、市民の健康も増進されて結構だというようなこともあるでしょうから。スポーツと言う文脈は色んな形で市として積極的に取り組んでいきたいなと言う感じはいたしますよね。

以 上

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