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防犯のための基礎知識【子どもを守る】

更新日:2019年11月1日

ページ番号:25413629

子どもを守る

防犯ブザーを子どもに持たせましょう

巧みな言葉で子どもを誘う

 「駅はどっちに行けばあるの?」「子犬を一緒に探してくれない?」など、犯罪者は言葉巧みに子どもたちに接近してきます。それも、周囲に大人がいないときをねらいます。そして、用意してきた車に子どもを強引に乗せ、お金や性的ないたずら、憂さ晴らしを目的に連れ去るのです。

学校周辺をねらう

 誘拐犯などの犯罪者にとって、通学路は絶好の犯行スポットの一つです。待ち伏せすれば子どもが必ず通ります。校庭内に侵入し、子どもたちに接近しようとする犯罪者もいます。大阪府で起きた児童殺傷事件のように、学校内で犯罪に巻き込まれたケースもあります。

地域社会で子どもを守る

 誘拐や連れ去りから子どもを守るには、親が子どもから目を離さないのが原則です。しかし、四六時中にわたって子どもを見張るのは現実的に無理です。そこで、大切になるのが、地域の大人たちが協力して防犯に努めることです。犯罪の温床となりやすい通学路の安全を確認し、登下校時のパトロールをするなどの協力も地域で行いましょう。

子どもに防犯ブザーを

 普段から、子どもには、「知らない人に声をかけられてもついて行ってはいけませんよ」と教えておきましょう。防犯ブザーやホイッスルなどの防犯器具を持たせておくことも大切です。地域内の防犯活動と普段からの防犯意識を強く持つことが、子どもの命を守ります。

こどもをまもる110番の家(店)

 子どもが、知らない人に声をかけられたり、不審者に後をつけられたなど、身の危険を感じたときに駆け込めるのが「こどもをまもる110番の家(店)」です。通学路周辺の民家や店舗、コンビニエンスストアーなどが緊急避難先として、駆け込んできた児童を保護し警察への連絡を行います。子どもたちには「何かあったら、そこへ逃げ込んで助けを求めなさい。」と、教えてあげてください。
 ※ 「こどもをまもる110番の家(店)」は、在宅時や店・会社の営業時間に保護者や警察への110番通報するので、ふだんから子どもとともに数か所の「こどもをまもる110番の家(店)」を確認しておきましょう。なお、「こどもをまもる110番の家(店)」の確認や登録に関しては、防犯協会にお問い合わせください。

対策のまとめ

  •  地域が結束して子供をまもりましょう
  •  防犯ブザーを子供に持たせましょう
  •  子供110番の家(店)を確認しましょう

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子どもからのSOSを見逃さないで

おとなしいタイプの子どもでもいじめに加わることがある

 いじめをする子どもは、粗暴な性格の子だけではありません。普段、おとなしいと思われている子どもでも、ときにはいじめに加担します。つまり、誰でもいじめを行う可能性があり、逆にいじめられる危険性があるのです。たいていの子どもは、いじめられても親や学校の先生に相談できずにいます。それは彼らの間では「告げ口」とみなされ、さらにいじめられる原因になってしまうからです。

親が守り抜くことを約束する

 子どもにとっていじめが恐ろしいのは、孤立してしまうからです。子どもの服やカバンが汚れていたり、急に口数が少なくなったりなどの変調があった場合は、決して見逃さず、いじめが事実なのであれば最後まで親が守り抜くと約束し、一刻も早く孤立した状況から救い出さなくてはなりません。被害が大きくなる前に警察や学校、児童相談所などに相談しましょう。

ひきこもり

 自宅や自分の部屋から一歩も外に出ず、他人との接触を極度に避ける「ひきこもり」。この状態に陥る子どもが増えています。いじめが原因であることが多く、一度この状態になってしまうと再び外出するのが恐ろしくなり、長期化することも。なかには10年以上も実社会との関わりを失ってしまうケースもあります。警察や学校、兵庫県こどもセンター等に早めに相談しましょう。

対策のまとめ

  •  いじめの問題は早期発見・早期解決
  •  親が守り抜くことを子どもに約束してください
  •  家庭内で解決しようとはせず、各機関に相談を

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虐待される子どもは、あなたの助けを求めています

「しつけだ」と言い訳をする

 わが子を憎む親はいません。しかし、生活苦や夫婦間の問題からくるストレスから、そのいら立ちを子どもにぶつけてしまうのです。ほとんどの児童虐待は、自宅などの密室で行われるので発見が難しく、たとえ発見されても「子どものしつけだ」などと言い訳をして虐待という犯罪を認めようとはしません。

心身ともに深い傷を与える

 児童虐待には、身体に苦痛を与える身体虐待のほか、保護者としての監護を放棄するネグレクト、子どもに罵声を浴びせる心理的虐待、または性的虐待なども含まれます。これらの虐待は、外傷など外見から犯罪行為を断定することができないので、発見の遅れにつながり、子どもの人格形成に多大な悪影響を与えてしまうのです。

周囲の大人が子どもを救う

 現在、児童に対する虐待は児童虐待防止法によって禁止されています。また、この法律では、虐待されている児童を発見した者は、児童相談所や福祉事務所へ通告することを義務付けています。他人の子どもであっても「不自然なアザがある」「泣き叫ぶ声が毎晩のように聞こえる」など、身近な生活の中で不審に思ったら、ためらわずに児童相談所や福祉事務所へ連絡(通告)してください。

通告は秘密にされます

 児童相談所などでは、虐待を受けている子どもの保護する体制が整えられています。通告者の秘密は完全に守られます。勇気ある一本の通告で、大切な子どもの人生や命、そして人権を守ることができるのです。

子育ての相談ができる児童相談所

 各都道府県に設けられている児童相談所(兵庫県ではこどもセンター)では、児童虐待に対するほか、子育てに関する相談事に幅広く対応しています。たとえば、育児の悩みに関すること以外にも、児童の不良行為や「ひきこもり」などの悩みについても親身に相談員が対応してくれます。このような問題の多くは親だけで解決するのが難しく、専門的なアドバイスができる機関に助言を求めたほうが賢明です。虐待に限らず、子どもに関することで問題などがあれば、迷わず児童相談所に相談しましょう。

相談・通告先

  •  西宮こども家庭センター 電話:0798-71-4670
  •  児童虐待24時間ホットライン 電話:0798-74-9119
  •  西宮市児童・母子支援グループ 電話:0798-35-3166・3089

 家庭児童相談 (月曜日~金曜日) 午前9時30分~午後5時30分

対策のまとめ

  •  近所の子どもの様子にも気を配りましょう
  •  虐待を受けた児童を発見したら迷わず児童相談所に通告を
  •  子育ては親同士のコミュニケーションが大切です

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 このホームページは、(財)全国防犯協会連合会 Self Defense 第5号 安全ガイドブックを参考にしております。

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お問合せ先

地域防犯課

西宮市六湛寺町10-3 西宮市役所本庁舎 7階

電話番号:0798-35-3637

お問合せメールフォーム

chiikibouhan@nishi.or.jp

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