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【鳴尾中学校】食育推進事業研究発表会「自ら考え判断し、行動する生徒を目指して」~ライフステージに応じた体づくり~

更新日:2024年4月1日

ページ番号:47184703

令和5年度、兵庫県教育委員会から指定を受け、学校を挙げて食育の研究について取り組んできた鳴尾中学校。
令和6年1月26日に「地域の特色を生かした食育推進事業(食育推進校指定)研究発表会兼学校食育実践研究大会(阪神地区大会)研究発表会」を開催しました。
この日は、県内の栄養教諭や関係者を招いて、1・2年生全学級での公開授業と、研究発表、研究に際してご協力いただいた武庫川女子大学教授の講演会が行われました。

公開授業

1・2年生の全学級において、総合的な学習の時間で「ライフスタイルに応じた食事のとり方」をテーマに、公開授業を行いました。

これまでは知ることや気付くことに重点をおいて学んできました。
公開授業では、自分に照らし合わせて、得た知識を活用しながら考え、判断する授業を行います。

班に分かれて、それぞれが書き出したライフスタイルを客観的に評価。
ライフスタイルに合わせ適切に食事がとれているか意見を出し合っています。
相手の立場になって、改善案についても真剣に考えます。

班活動で他の人の考えを聞き、取り入れることで、自分のライフスタイルや食事のとり方を考えることがねらいです。
これまでの学習を振り返るとともに、引き続き知識を深め、実践できるよう取り組んでいきます。

全体会(研究発表)

挨拶

兵庫県教育委員会や西宮市教育委員会からの挨拶に続き、鳴尾中学校長より
「本校では、自ら考え判断し行動する生徒の育成を目指した取り組みをしています。
卒業後も各ライフステージで豊かな生活を送るために、食への意識や理解が深まるよう、さらなる食育の推進に努めてまいります。
今回の研究が少しでも皆様のお役に立てることを願っています。」
とあいさつがありました。

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食育推進事業説明

兵庫県教育委員会の食育担当者より、児童生徒の食生活を取り巻く状況や学校における食育推進の必要性など、兵庫県における食育推進事業についての説明がありました。

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研究概要説明

鳴尾中学校栄養教諭より、1年間の取り組みについて研究概要の説明がありました。
各種調査や学校生活の様子から、生徒の特徴や食に関する課題を分析し、指導計画を立てた鳴尾中学校。
主に総合的な学習の時間を活用して、出前授業や、各学年に応じた内容での授業、夏休みの宿題で朝食づくりを課すなどで取り組んできました。
そのほか、社会や理科、技術・家庭、保健体育などの教科指導で食に関連した内容の授業を実施するなど、教育活動全般において生徒の食への意識や理解が深まるよう工夫。
また、教科縦断的な取り組みを行うにあたり、武庫川女子大学食物栄養科学部の北村教授による職員研修も実施しました。

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講演

最後は、鳴尾中学校での食育推進事業実施に際して多大なるご協力をいただいた、武庫川女子大学食物栄養科学部食創造科学科 北村教授による講演。
演題は、『「食事について自ら考え判断し、行動する児童・生徒を育成するために」~それぞれのライフステージで学校現場が取り組むべきこと~』です。

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成長の過程における食育の段階として、思春期は自分らしい食生活の実現を図る段階にあるとのこと。
アンケートで、食に関して「少しずつ取り組んでいる」「取り組もうと思っているがまだできていない」と回答した層の、理解や気持ちをどのように行動に結びつけるか。
個人が行動を変えるために必要なことなどについて、講義いただきました。

「今日食べたものが明日の私を作る」という北村教授の言葉とともに、全てのプログラムが終了しました。

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お問い合わせ先

教委 教育総務課

西宮市六湛寺町10-3 西宮市役所本庁舎 6階

電話番号:0798-35-3836

ファックス:0798-36-1208

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