自転車ルール
守ってる?

写真:警察官

「これくらい大丈夫」と思ってルールを破った乗り方をしていませんか?4月から、自転車の交通違反に青切符(交通反則通告制度)が導入されます。今号は西宮警察署と共同し、市民の皆さんの安全のために欠かせない自転車ルールの大切さをお知らせします。自転車の乗り方を見直し、安全運転に努めましょう。

【問合せ】西宮警察署(0798・33・0110)

「うっかり」の自転車ルール違反で加害者になることも!

自転車も「車両」です!
一時不停止

事故ファイル

見通しが悪く、一時停止標識のある交差点。Aさんは自転車で停止せずに進入し、車道を直進してきたBさんの自転車と衝突した

その後

一時停止義務違反をしたAさんに、約284万円の損害賠償が課せられた

令和6年(2024年)11月から罰則強化!
飲酒運転

事故ファイル

夏の暑い日。Cさんは、ビールを飲んで自転車を運転。交差点で無理な右折をし、後方から来た普通乗用車と接触した

その後

飲酒運転をしたCさんに、10万円の罰金が科せられた

運転中は「目」「耳」「両手」が大切!
ながら運転

事故ファイル

Dさんは、スマートフォンを操作しながら、歩道を自転車で走行。操作に気を取られ、歩行中のEさんと衝突した

その後

Eさんは2日後に死亡。Dさんには、禁錮2年・執行猶予4年が科せられた

自転車ルールの違反が、事故につながっています! ※警察庁・県ホームページ(令和6年(2024年))

  • 人身事故のうち、自転車関係事故の割合

    写真:円グラフ 西宮市で起きている自転車関係事故割合は、県より高くなっています。県24.9%、西宮市37.0%
    県…24.9%、西宮市…37.0%
    西宮市で起きている自転車関係事故割合は、県より高くなっています。
  • 自転車関係死亡事故のうち、ルール違反の割合

    写真:円グラフ 全国的に、自転車ルールの違反による事故割合は高くなっています。80.0%
    80.0%
    全国的に、自転車ルールの違反による事故割合は高くなっています。

お出かけ前に、事故が起きやすい場所をチェック!
人身事故・自転車事故ヒートマップ

県のオープンデータ「交通事故発生状況」を活用し、直近3年間の人身事故発生密度(高速道路は除く)を色で塗り分けた、「人身事故ヒートマップ」を市のホームページ(人身事故マップ)で公開しています。
問合せは交通安全対策課(0798・35・3806)へ。

「自転車事故ヒートマップ」が登場!
画像:自転車事故ヒートマップ

自転車事故に絞り込んで表示する「自転車事故ヒートマップ」を、昨年12月に追加しています。
ぜひ活用してください。

4月から、青切符(交通反則通告制度)を導入

  • 対象は16歳以上
  • 違反行為の一部に反則金が発生
    • 携帯電話の使用等(保持)…1万2000円
    • 並進…3000円
    • イヤホンの使用(必要な音が聞こえないなどの場合)…5000円
    • 無灯火…5000円
    • 一時不停止…5000円
    など
写真:西宮警察署 喜多交通官
西宮警察署 喜多交通官

自転車は、運転免許が不要で手軽に利用できる乗り物ですが、道路交通法上では「車両」に分類されるため、交通ルールを遵守する必要があります。4月から、自転車の一定の交通違反に対して反則金の納付を命ずる「青切符(交通反則通告制度)」が導入されます。この機会に、改めて交通ルールへの理解を深め、安全な利用にご協力をお願いします。

青切符について解説!自転車講習会を実施中!
日時
3月27日(金曜)午前10時~
会場
市役所第二庁舎4階
対象
15歳以上
定員
30人。当日先着順(受付は30分前から)

詳細は西宮警察署ホームページ

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