河野市長からのメッセージ
誰もが住みたい、住み続けたいまちへ

写真:河野市長

本市は今年、文教住宅都市宣言から50周年を迎えます。将来の西宮市の在り方を考える大切な年であり、第4次西宮市総合計画の中間見直しは、その一歩になるものです。

計画策定時に比べ、社会保障制度の改革、東日本大震災など本市を取り巻く環境は大きく変化しており、アサヒビール西宮工場の跡地活用問題など本市固有の新たな課題も生じています。

これらに適切に対応し、実効性の高い計画とするために、市議会や学識経験者等から助言・指導をいただくとともに、全庁挙げて見直し作業に取り組んできました。

誰もが住みたい、住み続けたいまち西宮を目指す総合計画の中間見直しに、市民の皆さんの積極的なご意見をお願いします。

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