東日本大震災 5市3町で応援協定
災害応援活動協定を締結した5市3町。
左から本井西宮副市長、川西市副市長、登米市長、女川町長、南三陸町長、栗原市長、宝塚市副市長、猪名川町副町長
問合せは防災対策グループ(0798・35・3546)へ。
↓支援
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他市町と連携し被災地を支援
本市はこれまで、南三陸町を重点的に支援するため、関西広域連合の一員としての支援以外にも、独自に広報や情報処理業務、教育支援などに職員を派遣してきました。
また、宝塚市や川西市、猪名川町も関西広域連合の一員として、南三陸町を支援しており、今後、本格化する復旧・復興業務に中長期的支援が必要なことから、3市1町で阪神支援チームを結成しました。
阪神支援チームは、登米市や栗原市と連携することで、被災地のニーズに応じた適切で多様な支援ができるとともに、職員を中長期的に安定して派遣することが可能になります。
すでに阪神支援チームの第1陣として、本市から南三陸町震災復興推進課に技術職員1人を長期派遣(期間は6月1日~9月30日)しており、災害復興計画の策定を担当しています。
今後も定期的に宮城県内で会合を開くなど、相互に協力し、被災した2町の要請に応じた長期的できめ細かな支援に全力で取り組みます。
また、宝塚市や川西市、猪名川町も関西広域連合の一員として、南三陸町を支援しており、今後、本格化する復旧・復興業務に中長期的支援が必要なことから、3市1町で阪神支援チームを結成しました。
阪神支援チームは、登米市や栗原市と連携することで、被災地のニーズに応じた適切で多様な支援ができるとともに、職員を中長期的に安定して派遣することが可能になります。
すでに阪神支援チームの第1陣として、本市から南三陸町震災復興推進課に技術職員1人を長期派遣(期間は6月1日~9月30日)しており、災害復興計画の策定を担当しています。
今後も定期的に宮城県内で会合を開くなど、相互に協力し、被災した2町の要請に応じた長期的できめ細かな支援に全力で取り組みます。