11月15日（水曜）午前11時頃、地震・津波や武力攻撃などの発生に備え、情報伝達試験を行います。
市内147カ所に設置の防災スピーカーとさくらFMから訓練放送（緊急告知ラジオも起動）が流れるほか、にしのみや防災ネットからメールを配信します。放送された内容は、電話（050・5578・2628）で確認できます（通話料有料）。
詳しくは市のホームページ（Jアラートの全国一斉情報伝達試験の実施）で確認できます。
なお、17日（金曜）の定期試験放送は中止します。
問合せは災害対策課（0798・35・3626）へ。

市は、本市のスポーツ推進施策について検討する委員を2人募集します。

用途地域等見直し基本方針（案）の閲覧・意見募集

11月10日～24日の執務時間中に、都市計画課（市役所本庁舎5階）か、
市のホームページ（用途地域等見直し基本方針（案）の閲覧・意見募集について）で閲覧・意見募集を実施。期間中、市長宛てに意見書を提出可。
問合せは都市計画課（0798・35・3660）へ

11月15日は子育て総合センター 親子サロンの利用時間を変更

定期清掃のため、利用時間を午前9時30分～正午に変更し、午後は休館。
問合せは子育て総合センター（0798・39・1521）へ

伝統文化親子教室補助事業の募集

子供たちに伝統文化（民俗芸能、工芸技術、邦楽、日本舞踊、華道、茶道、食文化、囲碁、将棋など）を体験させる団体に文化庁が補助。事業の実施期間は令和6（2024年）4月～7年（2025年）1月。応募は所定の提案書等を11月24日までに文化振興課（市役所本庁舎8階（電話）0798・35・3425）へ持参か郵送（必着）を。
詳しくは市のホームページ（令和6年度伝統文化親子教室事業（文化庁事業）募集のお知らせ）で確認を

ふぐ毒に注意

ふぐの毒は、わずかな量で運動神経を麻痺（まひ）させ、死亡することもあります。

主な注意点は、

1. 素人はふぐの調理をしない
2. 釣ったふぐをあげたりもらったりしない
3. ふぐ毒は加熱しても壊れない
4. ふぐは専門知識を持つ人がいる店で処理したものを食べる

など。問合せは食品衛生課（0798・26・3776）へ

個人事業税は、所得税、住民税とは別に個人で事業を行う人にかかる税です。納付には口座振替が便利です。
問合せは西宮県税事務所（0798・39・1535）へ。

事業主が労働者を1人でも雇い入れた場合は、原則として労働保険の加入が必要となり、保険料を納付することが義務付けられています。まだ労働保険の加入手続きをしていない事業主は、今すぐ最寄りの労働基準監督署またはハローワークに連絡をして加入手続きを確認してください。
問合せはハローワーク西宮（0798・22・8613）へ。

税関では、関係閣僚会合、日ASEAN特別首脳会議に向け、テロ防止に全力で取り組んでおり、テロ関連物資（爆発物・銃器等）の水際での取り締まりを強化しています。テロを連想させる不審人物・事象を発見した場合は、税関まで連絡をお願いします。
問合せは尼崎税関支署（06・6481・6197）へ。