予防接種と乳幼児健診は遅らせないで受けましょう

写真:予防接種の様子
予防接種のタイミングは、感染症にかかりやすい年齢などをもとに決められています。特に生後2カ月頃から適切な時期に受けることは、母親からもらった免疫が減っていく子供を感染症(細菌性髄膜炎や百日せきなど)から守るために大切です。
また、乳幼児健診も子供の健康状態を確認し、相談する大切な機会です。
医療機関や健診会場では、健康チェックや換気、消毒を行うなど、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策に努めています。
予防接種・乳幼児健診は、体調に問題がないことを確認し、遅らせずに適切な期間に受けましょう。

【問合せ】地域保健課(0798・35・3310)

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