展覧会 きたれ、バウハウス
造形教育の基礎 開校100年

2019年10月12日(土曜)〜12月1日(日曜) 西宮市大谷記念美術館
写真:西宮市大谷記念美術館「きたれ、バウハウス展」メインビジュアル デザイン:シルシ/上田英司
西宮市大谷記念美術館
「きたれ、バウハウス展」メインビジュアル
デザイン:シルシ/上田英司
ドイツの造形芸術学校「バウハウス」が、今年で開校100年を迎えます。この学校はすでに閉鎖していますが、造形教育に革新をもたらし、今日に至るまでアートとデザインに大きな影響を及ぼしています。本展では同学校のユニークな授業内容を紹介し、その一端を体験することができます。
【日時】
10月12日(土曜)~12月1日(日曜)の午前10時~午後5時(入館は4時30分まで)。水曜休館
【入館料】
1000円。高校・大学生600円、小・中学生400円

関連事業

下記掲載分はいずれも要予約。他にも学芸員による解説などを実施。詳しくは同館ホームページでご確認ください。
講演会「バウハウスの学生生活」
10月12日(土曜)午後2時から
オータニミュージアムコンサート
11月3日(日曜・祝日)午後2時から
講演会「近代デザインはバウハウスから始まった」
11月4日(月曜・休日)午後2時から
ワークショップ「色で遊ぼう!~回転混色」
11月24日(日曜)の午前10時30分、午後2時から

【問合せ】西宮市大谷記念美術館(0798・33・0164(ホームページ)西宮市大谷記念美術館

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