住民票の写しや印鑑登録証明書をセブン−イレブンで
お得で便利! 3月1日から 証明書のコンビニ交付始まる
問合せは市民課(0798・35・3109)へ。
住基カードが必要
全国のセブン―イレブンでの証明書交付サービスを利用するには、市に利用登録をした住民基本台帳カード(以下住基カード)が必要です。
なお、3月1日以前に証明書自動交付機で証明書の交付を受けるサービスの利用登録をした住基カードについては、新たな手続きの必要はありません。
取得可能な証明書は、住民票の写し(本人および本人と同一世帯の人のみ)、印鑑登録証明書(本人のみ)です。なお、利用登録の際、「住民票の写し」または「印鑑登録証明書」のどちらか一方のみ交付を受けることにした人は、一方しか取得できませんのでご注意ください。
なお、3月1日以前に証明書自動交付機で証明書の交付を受けるサービスの利用登録をした住基カードについては、新たな手続きの必要はありません。
取得可能な証明書は、住民票の写し(本人および本人と同一世帯の人のみ)、印鑑登録証明書(本人のみ)です。なお、利用登録の際、「住民票の写し」または「印鑑登録証明書」のどちらか一方のみ交付を受けることにした人は、一方しか取得できませんのでご注意ください。
市の窓口より安く発行 早朝から夜間も利用可
利用時間は、年末年始(12月29日~翌年1月3日)を除く、午前6時30分~午後11時です。発行手数料は200円で、市の窓口より100円安くなります。
通勤・通学先などの身近なセブン―イレブンで利用できるとともに、休日や夜間でも利用でき、大変便利です。
通勤・通学先などの身近なセブン―イレブンで利用できるとともに、休日や夜間でも利用でき、大変便利です。
最新技術で安全・安心
裏面
スクランブル画像(中央)、
偽造防止検出画像(左下)、
QRコード(右下)
スクランブル画像(中央)、
偽造防止検出画像(左下)、
QRコード(右下)
本人の認証は、住基カードのICチップと暗証番号で行います。
証明書は、A4判の普通紙に印刷されます。コピーすると「複写」という文字が浮き上がるよう、両面にけん制文字処理が施されています。
さらに、証明書の表面の情報を暗号化して裏面中央に印刷するスクランブル画像や裏面左下に印刷する偽造防止検出画像など、偽造や改ざんを防ぐために何重にも特殊な加工が施されています。
証明書は、A4判の普通紙に印刷されます。コピーすると「複写」という文字が浮き上がるよう、両面にけん制文字処理が施されています。
さらに、証明書の表面の情報を暗号化して裏面中央に印刷するスクランブル画像や裏面左下に印刷する偽造防止検出画像など、偽造や改ざんを防ぐために何重にも特殊な加工が施されています。
マルチコピー機利用上の注意事項
同一世帯の複数の人の住民票の写しを請求した場合、1人1枚ずつ印刷されます。
ホチキス留めはされませんので、お取り忘れのないよう十分ご注意ください。
印刷される証明書は記載のページ番号と固有の番号でひとつづりと判断できるようになっています。
ひとつづりで有効な証明書ですので、提出時には十分ご確認ください。
証明書は、窓口や証明書自動交付機とは異なり、A4判の普通紙に印刷されます。
ホチキス留めはされませんので、お取り忘れのないよう十分ご注意ください。
印刷される証明書は記載のページ番号と固有の番号でひとつづりと判断できるようになっています。
ひとつづりで有効な証明書ですので、提出時には十分ご確認ください。
証明書は、窓口や証明書自動交付機とは異なり、A4判の普通紙に印刷されます。
コンビニ交付に必要
住基カードの申請 休日特別窓口開設
住基カードの申請受付・交付を行う休日特別窓口を次の日程で開設します。
3月31日までに申請した人は交付手数料が無料です。
また、顔写真付きの住基カード発行を希望する人を対象に、写真撮影の無料サービスも実施しています。
手続きには本人確認書類など必要なものがあります。詳しくは市民課へ問合せを。
3月31日までに申請した人は交付手数料が無料です。
また、顔写真付きの住基カード発行を希望する人を対象に、写真撮影の無料サービスも実施しています。
手続きには本人確認書類など必要なものがあります。詳しくは市民課へ問合せを。
【日程・会場】
3月5・12・19・27日の午前10時~午後4時に市役所本庁舎1階で
※なお、19・27日は申請受付のみ。住基カードの交付は4月以降になる場合あり
便利に支払い コンビニ納付
市では、日曜・祝日や夜間にも納付が可能なコンビニ納付を行っています。
対象となるのは、市県民税(普通徴収)、固定資産税・都市計画税、軽自動車税の市税と国民健康保険料、水道料金および下水道使用料です。
市から送付するコンビニ納付用のバーコードのついた納付書(納入書)で、期限までに支払うことができます。
納付書1枚につき30万円までの金額です。
利用できるコンビニ店舗は、納付書に記載していますので、確認のうえご利用ください。
対象となるのは、市県民税(普通徴収)、固定資産税・都市計画税、軽自動車税の市税と国民健康保険料、水道料金および下水道使用料です。
市から送付するコンビニ納付用のバーコードのついた納付書(納入書)で、期限までに支払うことができます。
納付書1枚につき30万円までの金額です。
利用できるコンビニ店舗は、納付書に記載していますので、確認のうえご利用ください。
【問合せ先】
- 市税…税務管理グループ(0798・35・3210)
- 国民健康保険料…国保収納グループ(0798・35・3156)
- 水道料金および下水道使用料…水道局電話受付センター(0798・32・2201)、(0797・61・1703)、(078・904・2481)
操作方法フローチャート 画面操作で簡単に
全国のセブン−イレブンのマルチコピー機で画面案内に従って画面に触れて手続きを進めます。
受付から交付までにかかる時間は3分程度です。
受付から交付までにかかる時間は3分程度です。
- マルチコピー機画面で行政サービスをクリック
↓ - 住民基本台帳カードを指定の場所に置きます
↓ - 証明書の種別を選択します
↓ - 暗証番号・必要部数などを入力します
↓ - 交付手数料を支払います
↓ - 証明書データがA4判の普通紙に 両面印刷されます