納税管理人・代表相続人の申告

納税義務者が国外転居などで住民税の納付手続きが困難となる場合、納税に関する一切の事項を処理してもらうために納税管理人を定めることができます。
納税管理人選任申告書を市民税課へ提出してください。

納税管理人選任申告書（PDF：79KB）
納税管理人選任申告書（ワード：17KB）

いずれもコピーを添付してください。

• 納税義務者の本人確認書類
• 納税管理人となる方の本人確認書類

納税義務者がお亡くなりになって相続が生じた場合、その納税義務は相続人に承継されます。
したがって、お亡くなりになった後に納めていただく住民税が残っている場合、相続人に納めていただくことになります。
相続人の代表者を定めた場合は、市県民税代表相続人指定届出を市民税課へ提出してください。
なお、相当の期間内に代表相続人指定届出が提出されない場合、市が代表相続人を指定することがあります。

代表相続人指定届（PDF：128KB）
代表相続人指定届（ワード：24KB）

コピーを添付してください。

• 代表相続人となる方の本人確認書類