更新日:2023年3月31日
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新型コロナワクチンについて、市民の皆さんから寄せられた質問の一部を紹介します。
住民票住所地が変更になった場合は、変更後(転入先)の市区町村が発行する接種券を使用する必要があります。変更前(転入前の市区町村)の接種券を使用しないようご注意ください。
初回接種を希望する場合は、接種券の申請をお願いします。
また追加接種の対象者の場合は、転入前の自治体に接種履歴の照会を行い、接種履歴を確認できた方には、接種が可能になる日の1~2週間前を目安に順次発行します。接種が可能になる日の1週間前に至っても、接種券が届かない場合は申請をお願いします。申請方法等については、下記のボタンよりご確認ください。
※転入から発送まで1ヶ月程度かかります。すぐに接種券が必要な場合は申請してください。
接種券を住民票住所以外の別住所に送付を希望する場合、申請時に本人確認書類の写し(運転免許証、健康保険証等)を提出してください。詳細については下記のボタンよりご確認ください。
接種券の再発行については下記のボタンよりご確認ください。
下記のリンク先をご確認の上、ご予約ください。
■オミクロン株対応ワクチンを受ける方 | オミクロン株対応ワクチンを受ける方へのお知らせ |
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■初回接種(1・2回目接種)を受ける方 | 初回接種(1・2回目接種)を受ける方へのお知らせ |
■5~11歳(小児)の方 | 5~11歳(小児)のワクチン接種について |
原則、住民登録のある市町村の医療機関や接種会場で接種となりますが、やむを得ない事情により他市で接種を希望する場合は、接種を行う市町村(他市)に対し事前に届出(住所地外接種届)し、発行された届出済証(住所地外接種届出済証)を接種機関に持参する必要があります。
具体的な届出方法については接種を行う市町村(他市)にお問い合わせください。このとき、接種体制の維持・構築に影響がある等の判断により、届出済証が交付されない場合もありますので、ご注意ください。
下記リンク先をご確認ください。
住所地外接種届について
あります。詳細については、下記リンク先にてご確認ください。
接種証明書(ワクチンパスポート)の申請が不要な場合があります
スマートフォン上の専用アプリを使用した電子交付や市が発行する書面交付、事業者店舗によるコンビニ交付により接種証明書(ワクチンパスポート)を発行しています。詳細については、下記リンク先にてご確認ください。
新型コロナウイルス感染症の発症予防や重症化予防の効果のあるワクチンの接種を受けることで、生命・健康へのリスクの軽減や医療機関への負荷の軽減を図り、新型コロナウイルス感染症のまん延防止を目的にしています。
接種は強制ではなく、本人の意思により受けるものです。
ワクチンは、国内外の数万人のデータから、発症予防効果などワクチン接種のメリットが副反応などのデメリットよりも大きいことを確認して、皆さんにお勧めしていますが、ワクチンの接種は強制ではありません。
接種を受けるかどうかは、発症予防の効果と副反応のリスクを正しく理解した上で、ご自身で判断してください。
希望者は無料で接種可能です。
ワクチン接種に便乗した詐欺にご注意ください! |
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・市が、ワクチン接種のために金銭や個人情報を電話・メールで求めることはありません。 ・怪しいと思ったら、知人や家族、警察等にご相談ください。 |
下記リンク先にてご確認ください。
ワクチンの効果と安全性について
下記リンク先にてご確認ください。
予防接種健康被害救済制度について
下記リンク先をご確認ください。
新型コロナウイルスに感染したことのある人は、ワクチンを接種することはできますか。|新型コロナワクチンQ&A|厚生労働省(外部サイト)
下記リンク先をご確認ください。
ワクチンを接種することができないのはどのような人ですか。|新型コロナワクチンQ&A|厚生労働省(外部サイト)
下記リンク先をご確認ください。
薬を飲んでいる人はワクチンを接種することはできますか。|新型コロナワクチンQ&A|厚生労働省(外部サイト)