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『緊急事態措置延長』を受けて市民へのメッセージ

更新日:2021年5月10日

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市長メッセージ(令和3年5月10日)

市民のみなさまへ

『緊急事態措置延長』を受けて市民へのメッセージ


 
 5月11日までとしていた緊急事態措置実施期間が5月31日まで延長されました。

 兵庫県における3回目の緊急事態宣言が4月25日に発令されて以来、市民の皆さまには感染防止対策等にご協力いただいてまいりましたが、依然として感染者が減少する傾向が見られません。

 医師や看護師の皆さんの懸命な努力が続くなかで、大勢の患者の方が病院に入院できず、救急搬送にも支障が生じるなど、医療体制は引き続き危機的な状況にあります。

 市としましては、この危機事案を市民の皆さまと力を合わせて、オール西宮で心を一つにして乗り越えてまいりたいと考えています。

 救えるはずの命が救えなくなるような最悪の事態を避けるために、あらためて私から皆さまに以下のお願いをさせていただきます。

 まず1点目が、外出の自粛のお願いです。

 兵庫県の対応方針として、5月12日以降、飲食店等には引き続き休業要請や営業時間短縮の要請が出されます。原則休館としていた市の集会施設等は開館いたしますが、19時以降や夜間区分の利用等を休止します。ただし、老人いこいの家と老人福祉センターは引き続き休館とします。

 市民の皆さまにおかれましても生活に必要な場合を除き、不要不急の外出を控えていただくよう、お願いします。

 2点目が、「“いのち”を守る行動」の徹底のお願いです。

 この危機事案を乗り越えるには、市民の皆さま、一人ひとりの行動が大切です。

 「自分は大丈夫だ」という気のゆるみが感染拡大につながります。

 今一度、ご自身やご家族など、大切な方の“いのち”を守るために、次の行動の徹底をお願いします。

 ■マスク着用の徹底(うっかりはずして会話しない)

 ■普段一緒にいない人との接触を避ける

 ■入念な手洗い、部屋の換気を行う

 ■3密(密閉・密集・密接)、人ごみを避ける

 ■狭い空間に人が集まるイベント、歓送迎会は行わない

 ■個食(他の人との距離を取って一人で食べる)、黙食(黙って食べる)に努める

 ■体調管理に努め、違和感を感じたら早めにかかりつけ医で受診する

 ■感染対策を行っていない飲食店、カラオケ店等に行かない

 また、酒類を販売する店舗の店先・路上などでの飲酒が見受けられますが、屋外であってもマスクを外しての飲酒は感染リスクが高い行為です。店先・路上等での飲酒は是非ともお止めいただくようお願いします。

 市もこの感染拡大の大きな波から、市民の皆さまの暮らしを守るために、引き続き全庁体制で臨んでまいりますので、市民の皆さまにおいても「“いのち”を守るための行動」の徹底をお願いします。

 そして、この緊急事態を乗り越えましょう。

 ご協力をよろしくお願いいたします。

西宮市長 石井 登志郎

  

「緊急事態宣言発令中」ポスター

緊急事態宣言発令中ポスター

 緊急事態宣言の発令に伴い、“いのち”を守る行動の徹底を呼び掛けるポスターを作成しました。

 市民の皆様におかれましては、不要不急の外出自粛など感染対策の徹底をお願いします。

 使用される場合は下記からダウンロードしてください。

 ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。緊急事態宣言発令中ポスター(PDF:414KB)

感染リスクが高まる「5つの場面」に注意しましょう!

(出典)外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。内閣官房「新型コロナウイルス感染症対策」(外部サイト)
 
これまでの感染拡大の経験から、感染リスクが高い行動や場面が明らかになってきました。
一方で、屋外で歩いたり、十分に換気がされている公共交通機関での感染は限定的と考えられます。
 
新型コロナウイルス感染症の伝播は、主に「クラスター」を介して拡大することが分かっています。
 
これまでのクラスター分析で得られた知見から、
・感染リスクが高まる「5つの場面」
・感染リスクを下げながら会食を楽しむ工夫が新型コロナウイルス感染症対策分科会により提言としてまとめられました。
 
 

感染リスクが高まる「5つの場面」
場面説明
【1】飲酒を伴う懇親会等

・飲酒の影響で気分が高揚すると同時に注意力が低下する。また、聴覚が鈍麻し、大きな声になりやすい。
・特に敷居などで区切られている狭い空間に、長時間、大人数が滞在すると、感染リスクが高まる。
・また、回し飲みや箸などの共用が感染のリスクを高める。

【2】大人数や長時間におよぶ飲食・長時間におよぶ飲食、接待を伴う飲食、深夜のはしご酒では、短時間の食事に比べて、感染リスクが高まる。
・大人数、例えば5人以上の飲食では、大声になり飛沫が飛びやすくなるため、感染リスクが高まる。
【3】マスクなしでの会話・マスクなしに近距離で会話をすることで、飛沫感染やマイクロ飛沫感染での感染リスクが高まる。
・マスクなしでの感染例としては、昼カラオケなどでの事例が確認されている。
・車やバスで移動する際の車中でも注意が必要。
【4】狭い空間での共同生活・狭い空間での共同生活は、長時間にわたり閉鎖空間が共有されるため、感染リスクが高まる。
・寮の部屋やトイレなどの共用部分での感染が疑われる事例が報告されている。
【5】居場所の切り替わり・仕事での休憩時間に入った時など、居場所が切り替わると、気の緩みや環境の変化により、感染リスクが高まることがある。
・休憩室、喫煙所、更衣室での感染が疑われる事例が確認されている。

参考情報(国・県などの情報)