更新日:2022年6月7日
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- スタッフはマスクの着用したままでの対応になります。
- 定期的に施設内の換気を行います。
- 食事については、各自での盛り付けを行わず、食堂スタッフが盛り付けを行います。
(団体の人数が多い場合は、盛り付けを行う担当者を団体から選任していただきます。) - 食堂は、1テーブルあたりの座席数を減らし、対面する座席には飛沫防止パネルを設置した状態での使用になります。
- 研修室等は、十分な間隔(1メートル以上)を確保し、向かい合わせにならない座席の配置での使用になります。
- 感染が疑われる症状が出た場合には、部屋の移動をお願いすることがあります。
施設を利用するにあたっては、以下のことについてご協力をお願いいたします。
- 施設利用申請書、宿泊者名簿は正確に記入してください。
- 施設利用時には、感染予防に必要な マスク、体温計をご準備ください。
- 屋内、屋外に関わらず、 身体接触を避け、周囲の人と十分な距離を保ってください。特に運動・スポーツの際は、より一層の距離(2メートル以上)を保つようにしてください。
- 施設滞在中は こまめに手洗いをしてください。
- 運動、食事、入浴、睡眠等を除く時間についてはマスクを着用してください。ただし、屋内において身体的距離(2m以上)が確保でき、 会話をほとんど行わない場合はマスク着用の必要はありません。また、屋外において身体的距離が確保できる場合、または距離が確保できなくても会話をほとんど行わない場合もマスク着用の必要はありません( 熱中症対策を優先して可否をご判断ください)。
- くしゃみ・咳の際には、マスク、ティッシュ、ハンカチなどで鼻と口をおさえてください( 咳エチケット)。
- (特に食事の際に) 近距離での会話や大声での会話は避けてください。
- 食器の使い回しやハンカチ、タオルの共有などは行わないでください。
- 来所前及び施設滞在中は、健康管理をこまめに行い、体調不良(熱、咳、咽頭痛、倦怠感など)の症状がある場合には、来所を控える、早期に帰宅をする等の対応をお願いします。
- 施設滞在中に発熱、咳等の感染が疑われる症状を感じたら、施設側に申し出るとともに、マスクの着用と医療機関の受診を行ってください。
- 退所後に新型コロナウイルスの感染が確認された場合は、速やかに施設にお知らせください。
感染拡大防止予防のため、予約・問い合わせは、出来る限り電話にてお願いいたします。
<電話受付時間>朝8時~17時
<問い合わせ先>山東自然の家 079-676-4100
山東自然の家(ホームページ)(外部サイト)