住宅を建替中の土地の固定資産税はどうなりますか。

　1月1日時点で住宅が建っている土地（住宅用地）については、固定資産税・都市計画税が軽減されますが、1月1日時点で住宅が建っていない土地や住宅を建築中の土地には、原則として軽減措置はありません。

　ただし、建替のため住宅を取り壊し、1月1日時点で新住宅が完成していない土地については、一定の要件を満たす場合に限り、住宅用地として取り扱われ、税負担の軽減が継続される措置があります。

　※　具体的な要件等の詳細につきましては、次の「建替えに係る住宅用地の特例の適用について」(PDFファイル)をご覧ください。

• 建替えに係る住宅用地の特例の適用について（PDF：113KB）

リンク

• 　詳しくは、このリンク中の「住宅用地の特例措置」をご覧ください。